「酒強そう 外見だけで 決めないで」女性のお酒あるある川柳が発表

「酒強そう 外見だけで 決めないで」女性のお酒あるある川柳が発表

東京都知事賞に「卒乳は ママにとっての 解禁日!」

「女性のお酒あるある川柳 in TOKYO 表彰式」が12月13日、東京都庁(東京都新宿区)で行われ、1328点の応募作の中から受賞作が発表されました。

表彰式には受賞者と小池百合子東京都知事、PRキャラクターのいとうあさこさん、ビール酒造組合の山田賢治会長代表理事らが出席しました。

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以下、受賞4作と選者・受賞者コメント。

<東京都知事賞>
「卒乳は ママにとっての 解禁日!」(さくらさん)

小池都知事コメント「ママになった喜びと、その間はお酒を我慢していたという気持ちがこもっているなあと思いました。子育ての合間にお酒を楽しむ余裕ができる東京にしていきたい」

受賞者コメント「赤ちゃんがいるママたちと『卒乳したらお酒解禁だね』という話をよくするのでそれをヒントにしました」

<いとうあさこ賞>
「お父さん あなたに似ました ビール好き」(いずみさん)

いとうさんコメント「40歳を過ぎたくらいから“お父さんと娘”とか“お母さんと息子”とか親子の縁を感じると泣けてくるようになった。うちもすごくお酒を飲む両親に育てられて、思春期はお酒のことが分からなかったので、こんな大人にはなりたくないと思ってた。この年になって、今の私は母の飲み方にそっくりだなと思う。親子の縁ってすてきだなと思って選びました。

受賞者コメント「私の父親はビールが大好きです。そんな父に似て私もビールが大大大好きです。今、私は広島から出てきたので父とお酒を飲む機会が少なくなってしまったのですが、年末に帰省した際に父とビールを飲んでゆっくり話せたらと思います」

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<ビール酒造組合賞>
「美酒に酔う 夫がつくる おつまみで」(えみさん)

山田会長代表理事コメント「週末、家内とビールを楽しむのですが、私はおつまみを一度も作ったことがないです。旦那さんに敬意を表しますし、私の反省も含めてこの作品を選びました。この土日は私もおつまみ作りにチャレンジしたいです」

受賞者コメント「女性が活躍するためには男性の家事参画が大事だと思う。男性がおつまみを作ることが当たり前の世の中になってほしいと思い、この川柳を作りました」

<特別賞>
「酒強そう 外見だけで 決めないで」(こがねさん)

小池都知事コメント「この川柳のような方がいっぱいいるのかなと思いました。川柳は本音が出てナンボ。お酒が強そうと言われて何と答えていいか分からない人はいると思います。外見がどうであれ、お酒はその人に合った量で楽しむのが大切だと思います」

受賞者コメント「実体験を川柳にしました。女性と男性ではお酒の分解量の違いがある。この川柳を通して多くの人がお酒の認識を深めて忘年会や新年会を楽しんでいただければと思います」

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「女性のお酒あるある川柳」は、東京都とビール酒造組合および会員であるビール5社(キリンビール、サッポロビール、サントリービール、アサヒビール、オリオンビール)が共同で女性の飲酒について改めて考える機会を作るねらいで募集。このたび応募で集まった1328点の作品の中から受賞作品を決定しました。

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