パリ流ユニクロコーデ第3回

スマホケースにも! 誰もがスタイルアップするポシェット術【パリ流ユニクロコーデ】

スマホケースにも! 誰もがスタイルアップするポシェット術【パリ流ユニクロコーデ】

「ベーシックなアイテムを大人っぽく着たい」「ワンパターンになりがちな手元の服をいつもとは違った感じで着こなしたい」「情報はたくさんあふれているけれど自分のスタイルが見つからない」とファッションや着こなしについて悩んでいる人もいるはず。

そこで、『大人パリジェンヌStories〜おしゃれと恋と日常と〜』など、パリジェンヌのおしゃれやライフスタイルをつづったイラストエッセイで知られる米澤よう子さんに、ユニクロのアイテムの着回しコーデを紹介していただきます。

何よりも自分らしさを大事にするパリジェンヌの着こなしを参考にすることで新しい発見やおしゃれのヒントが見つかるかも? 

パリジェンヌがポシェットを愛用する理由

日本でもスマホケースが流行っていますが、パリジェンヌたちはポシェットを愛用しています。ポシェットはもともとフランス語ですし、彼女たちの日常にはなじみの小物です。

ポシェットをおすすめする理由は、「デザインがモダンなものが多いこと」「ストラップが華奢でエレガントなコーデが完成すること」「自由に結べるので丈の調整が可能なこと」「いつも肌身離さず持っていられること」が挙げられます。

ストラップを短めにすることでスタイルアップ効果も

パリジェンヌのポシェットを見ていると日本よりもストラップが短めなことに気づくはず。イラストの通り、自分の身長に合わせてちょうどポシェットがウエストのあたりに収まるようにストラップを調節することで目線が上にいき腰高に見えるんです。同じ身長でも、比べるとどちらが良いかわかりますよね?

ポシェットがひきたつロングワンピ

私も夏の時期、パリでお気に入りのハイブランドのポシェットを下げていたのですがなんだか浮いている気が……。「何が違うんだろう?」「なぜしっくりこないんだろう?」と考えてパリジェンヌを観察した結果、丈の長さが違うことに気づいたのでした。

多様性の街・パリでは、人種やルーツはもとより、体型も身長もいろんな人がいます。たとえ小さなポシェットだとしても妥協しない(笑)。ストラップを自分の身長に合った長さに調節して10人いれば10通りの寸法に合わせています。

私が最初提げていたのは某高級ブランドのポシェットだったのですが、しっくりこなかったのはブランド云々ではなく、単に「長さ」が合っていなかったから。実証できたのは、そのあと、早速現地で自分丈に調節できるポシェットを見つけて購入したところ、こちらのほうが自分の見栄え的にはベストだったんです。最初持っていたものより一桁下のプライスでしたが私には大満足でした。

今回ご紹介する「レザータッチミニツールショルダーバッグ」もストラップが調節できるので、ぜひ鏡の前で自分の身長やスタイルに合ったベストポジションを見つけてみてください。

こなれ感が出るストラップの結び方

こなれ感が出るパリ流の片結びの作り方も。慣れればすぐに結べるようになるので試してみてください。

ポシェットに合わせるコーディネートの提案としては、ワンピースがおすすめ。今回はバックもV=バックスタイルにこだわるパリジェンヌらしく、ポシェットがより効果を発揮する「マーセライズコットンAラインワンピース」を選びました。

パリの夏は私たちが想像するより短く、あっという間に秋になる感じで、ひと夏のおしゃれにも気合(?)が入る気持ちがわかりました。服は重ねず(なるべく枚数少なめ)足はヌーディに。まるで南国にいるかのように軽く、涼しげに。私もさすがに彼女たちほど肌は出せませんでしたが、ポシェットを変えただけで、こんなに違うと実感した夏でもありました!

今回紹介したアイテム

レザータッチミニツールショルダーバッグ 34 BROWN/1,990円(税込)

マーセライズコットンAラインワンピース 38 DARK BROWN(ノースリーブ・標準丈・120~131cm)/2,990円(税込)

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