『CW-X』ランニング&トークイベント by Be a better you For WOMEN・前編

大事なのは「我慢しない」環境づくり…生理時のスポーツの楽しみ方は?

生理やホルモンバランスによってゆらぐ私たちの体。生理時はどんなふうにスポーツを楽しめば良い? 生理が止まると体にどんな影響があるの? そんな疑問に応えるイベント「『CW-X』ランニング&トークイベント by Be a b…

2023.04.05 続きを読む
アラフィフ作家の迷走生活 第63回

性というものは、どこへ行くのだろう

新型コロナウイルスによって社会は以前と大きく変わってきています。森さんは「性の在り方」についても変化を感じているのだそう。アフターコロナの時代、私たちが生きることに貪欲になり、もし孤独を恐れなくなったなら、性に対する価値…

2023.02.01 続きを読む
川原好恵のランジェリーコラムVol.140

自分の経血量って知ってる? 世界初の経血量を計測できる吸水ショーツが開発

抜群の吸収量と高い機能性を備えた吸水ショーツ“ベア”を展開する「ベアジャパン」と、ウエアラブルIoT技術を開発する「ミツフジ」が、経血量を計測できる吸水ショーツを共同開発すると6月23日、東京都内で開催された発表会で明ら…

2022.06.29 続きを読む
『更年期ってこういうこと図鑑』vol. 2

ホルモンバランスが乱れるとどうなる?『更年期ってこういうこと図鑑』

40代後半から始まるといわれる「更年期」。今まさに気になる症状が出始めたという人も、これからがちょっと不安という人も。まずは更年期について正しい知識を得ることからはじめてみませんか? 3月15日に発売された『更年期ってこ…

2022.04.11 続きを読む
川原好恵のランジェリーコラムVol.131

婦人科に行く目安「3のルール」とは? ユニクロが産婦人科医を招いたイベント開催

今年9月に発売され、話題となったユニクロの「エアリズム吸水サニタリーショーツ」。12月6日には思春期の女の子のための「ガールズ エアリズム吸水サニタリーショーツ」を発売しました。そこで、吸水サニタリーショーツの発売を記念…

2021.12.20 続きを読む
『いちばん親切な更年期の教科書【閉経完全マニュアル】』高尾美穂先生 インタビュー2

生理も更年期も…「経験の違い」を考えてみる 産婦人科医・高尾美穂さんに聞く(2)

閉経前後の10年間を指す「更年期」。月経のある人にとっては、身体の大転換期とも言えるこの時期。どんなことが起こるのかわからなくて怖い、自分の身体に起きていることがわからなくて怖い……といった不安を抱えている人も少なくない…

2021.12.08 続きを読む
いちばん親切な更年期の教科書【閉経完全マニュアル】2

40代以降に現れはじめる更年期のサインとは?『いちばん親切な更年期の教科書』

「閉経したら女じゃなくなるの?」「更年期は誰にでもあるものなの?」「いつ閉経するの」——いつかは訪れると思っていても、その実態がわかりにくい閉経や更年期について、産婦人科専門医・高尾美穂先生がわかりやすく解説。閉経前後か…

2021.10.30 続きを読む
いちばん親切な更年期の教科書【閉経完全マニュアル】1

更年期、更年期症状、更年期障害、閉経の違い『いちばん親切な更年期の教科書』

「閉経したら女じゃなくなるの?」「更年期は誰にでもあるものなの?」「いつ閉経するの」——いつかは訪れると思っていても、その実態がわかりにくい閉経や更年期について、産婦人科専門医・高尾美穂先生がわかりやすく解説。閉経前後か…

2021.10.29 続きを読む

ネットに溢れる「排卵日と妊娠」に関する誤解をまだ信じてる?

妊娠や出産について気になることがあると、病院を受診するよりも先に、スマホで検索してそれでわかった気になってしまうもの。 ところが、実際に調べてみると、きちんと専門家に取材したり、専門家が書いたりしている情報は、検索上位1…

2019.02.26 続きを読む

産まない理由の第1位、欧米「今の生活に満足しているから」、日本は…

かつてほど、女性の人生において「産むこと」が当たり前ではなくなってきた今の時代、「子どものいない人生」を選択する人も増えています。そして、その傾向はほかの先進国でも見られること。 ところが、欧米の女性の「産まない理由」を…

2017.11.18 続きを読む

卵子凍結に専門医が消極的な本当の理由 凍結しても1.2%しか出産しない現実を知って

「まだパートナーがいないから」「キャリアを優先したいから」といった理由でここ数年徐々に行われるようになった「卵子凍結*」。最近では実施施設が増えて、凍結卵子で出産した女性がマスコミに登場することもしばしばです。 *上のよ…

2016.12.26 続きを読む

不妊治療は職場で隠すべき? 実は2人に1人がカミングアウトしている

「不妊治療と仕事の両立はムリ」「不妊治療中であることを職場で言うなんてイヤ」働きながらの不妊治療をしている、あるいはしようとしている女性の中には、きっと少なからずこういう感情があったはず。 ところが、日本で唯一の出産ジャ…

2016.12.12 続きを読む

ニーズは増加しているけれど…専門医に聞く、卵子凍結保存のリスク

将来の妊娠に備える卵子凍結保存について、市民の56%が「よい」と肯定的に考えていて、その割合は3年前より増えていると先月、毎日新聞が報じました。 市民の間では卵子凍結にポジティブな意見が増えているようですが、医師からはそ…

2016.11.04 続きを読む
不妊治療のウソ・ホント 最終回 

「40代では不妊治療の効果なし」はウソ 実はそれほど低くない成功率

ベールに包まれた部分が多いため、治療中の人に正しい情報が伝わりづらい不妊治療。その誤解を解き明かしていく連載「不妊治療のウソ・ホント」は、今回で最終回となります。 今回のテーマは、「高齢になると、本当に不妊治療の成果は出…

2016.11.03 続きを読む
不妊治療のウソ・ホント第8回 

Cランクの受精卵でも出産できる 不妊治療の現場で見た生命の神秘

体外受精では採取した卵子と精子を合わせて受精卵としますが、それをどんなふうに培養して、どの受精卵をどのタイミングで子宮に戻すか。その方針は、施設によってさまざま。まさにブラックボックスなので、治療中の本人には知らされてい…

2016.10.27 続きを読む
不妊治療のウソ・ホント第7回

受精卵は凍らせた方が妊娠しやすい 凍結する本当のメリットとは?

不妊治療の現場では、スタンダードになりつつある受精卵の凍結。本当に凍らせちゃって大丈夫なの……? 妊娠率は下がらないの? リスクはないの? 聞くだけで不安がよぎる「受精卵の凍結」について、日本で唯一の出産ジャーナリスト・…

2016.10.20 続きを読む

排卵日に酔っ払って帰ってくる夫をどうするか? 男性不妊との上手な付き合い方

男性不妊の治療中なのに、夫が排卵日に酔っ払って帰ってくる。ふさぎ込んでばかりで向き合ってくれない。ケンカが増えて離婚の危機……。そんな男性不妊にまつわる問題を、妻としてどうマネジメントしていけばいいのか? これまで500…

2016.10.17 続きを読む

パートナーのプライドを傷つけない、「男性不妊」の上手な乗り越え方

男性にとって「不妊の原因はあなたです」と診断されるのは、存在を否定されたのと同じこと。とてもデリケートな「男性不妊」の治療を、パートナーとしてどのように支えていけばいいのか? 不妊に悩む人たちの支援を行うNPO法人Fin…

2016.10.11 続きを読む

急増する男性不妊 夫婦で共有しておきたい基礎知識

「授からないな、と思っていたら、パートナーが男性不妊だった」その時、どうすればいいの? 最近急増しているという「男性不妊」の治療法についてまとめました。夫婦で共有しておきたい基礎知識とは。 「男性不妊」は大きく分けると3…

2016.10.07 続きを読む
不妊治療のウソ・ホント 第5回

精子が1つもなくても妊娠できる? 男性不妊治療の最前線  

この数年間、男性不妊が注目され、「不妊が女性ばかりの責任にされるのはおかしい!」という声が高まっています。確かに、なかなか妊娠しないカップルが検査を受けると、男性側に「精子が少ない」「精子があまり動いていない」などの問題…

2016.10.06 続きを読む
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