ベランダでオンライン会議、腰痛がひどい…在宅勤務で困ったこと

ベランダでオンライン会議、腰痛がひどい…在宅勤務で困ったこと

世界的な大問題となっている新型コロナウイルス。感染拡大防止対策で緊急事態宣言が発令された地域をはじめ、全国的に多くの企業が在宅勤務やテレワークにシフトチェンジしています。

ウイルス感染を防ぐために自宅で仕事ができる人は在宅勤務が求められますが、在宅勤務を始めてみて分かったことや気付いたことがあるのではないでしょうか?

そこで今回、ウートピ編集部では、30代の働く女性に、「在宅勤務で困ったこと」をテーマに話を聞いてみました!

オンライン会議をする場所がない

パートナーと一緒に、1LDKの部屋に住んでいるのですが、2人とも在宅勤務になりました。そこで困っていることは、2人同時にオンライン会議が始まってしまうこと。2人とも、ダイニングテーブルで仕事をしているので、オンライン会議が始まると、お互いの声が筒抜けになってしまいます。

そこで、先日はパートナーが部屋の中で、私がベランダに出てオンライン会議をしました。なんとか会議が終わったところで部屋に入ろうとしたところ、ちょうど隣に住んでいる女性もベランダでオンライン会議をスタートしたので、思わず吹き出してしまいました(笑)。

ただ、話の内容が筒抜けだったので、「あと10分聞いていれば会社を特定できるな」と思いました(絶対そんなことはしないけど)。自分もベランダでのオンライン会議は気を付けようと思いました。(36歳、人材サービス)

仕事用の椅子じゃないから、長時間座っていると腰が痛い!

在宅勤務になってから、キッチンのダイニングテーブルで仕事をしています。でも、仕事用の椅子ではないので、長時間座っていると腰が痛くなることが悩みの種です。SNSでも「腰が痛い……」とこぼしている友人がちらほらいたので、みんな慣れない環境に悩んでいるのかなと思いました。普段何気なく使っていた会社の椅子ってすごいんだなあと思いました。

バランスボールを買って、腰の痛みを緩和しているという友人もいましたが、私は仕事がひと段落する夕方や人が少ない時間に、散歩に出掛けることにしました。腰の痛みはだいぶん和らぎましたが、正直、あまり外に出たくないので悩んでいます。この際、仕事用の椅子を買っちゃおうかなと思っています。(34歳、制作)

電話やメール、チャットが増えて、仕事が進まない!

業務に必要なプリンターやモニターなどの設備を設置して、在宅勤務体制を整えたものの、1Kの狭い部屋が仕事道具でいっぱいに。仕事はできる環境になったけど、ゆっくりとくつろげるスペースがなくなってしまいました。そして、自宅にデスクがなく、ローテーブルで仕事をしているので、足腰がとても痛いです。

また、社内外問わずにやり取りが多い仕事なのですが、直接面と向かって話ができないので、電話とメール、チャットの量が異常に増えて仕事が進みません。この前は、仕事ができない上司から5回も電話がかかってきたので、いちいち対応した結果、午前中が電話対応でつぶれてしまいました。「これは、何かのハラスメントなのかな?」と思いましたね。毎日、自宅で残業状態です……。(37歳、商社)

運動不足&間食で、あっという間に体重が増加!

10人くらいでビデオ会議をしていたのですが、インターホンの音が4回、子供の泣き声が3回と、とてもにぎやかな会議に。それはそれで面白かったのですが、オンライン会議の最中に、在宅勤務をしている夫がオナラをしたり、あくびをしたりしていたので、会議の最後に、「というか旦那さん、真横にいません?」と突っ込まれてしまい、恥ずかしかったです。

また、在宅勤務になってからは、ほとんど歩かないうえに、人目を気にしなくていいので、お菓子をついつい食べてしまいます。通勤時間がないのはうれしいことなのですが、スマホの歩数計は毎日40歩程度になり、体重が増えてしまいました。布団の中や大きなクッションに埋もれながらパソコン作業をしていることも、太った原因のひとつかも……。(31歳、企画)

自宅で仕事をしていると、テレビの誘惑に勝てない!

今のところ、私の会社では、週の半分が在宅勤務です。在宅勤務の最大の悩みは、誘惑が多いことですね。テレビをつけっぱなしで仕事をしているので、ダメだと思いながらもついつい見てしまいます。テレビを消せばいいのですが、どうしても消すことができません。(36歳、営業事務)

慣れない在宅勤務…運動不足にも注意しよう

夫婦やパートナー、子供がいる人の場合、「オンライン会議がやりにくい」といった声が目立ちました。ベランダのほかに、トイレや車の中、バスルームなど、隔離された空間を活用している人も。

また、通勤しないことで運動不足になったり、長時間のパソコン作業で腰を痛めたり、間食が増えて体重が増加してしまったりといった健康への懸念も……。ストレッチや筋トレなど、おうちでできる運動を毎日の生活に取り入れて、体力低下を防ぐことも、難局を乗り切るためのポイントと言えそうです。

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