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うわー、周りに染まりそうで怖い…他人の影響を受ける人と与える人の違い【DJあおい】

うわー、周りに染まりそうで怖い…他人の影響を受ける人と与える人の違い【DJあおい】

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【今週のボヤき】

今の会社に転職してきて1年になりましたが、思ってたよりも周りのレベルが低くて落ち込んでいます。新卒で入った会社に5年、次の会社には3年いて、今の会社に転職してきたのですが、これまでいたところはみんなプロフェッショナルばかりだったんだなあと今さら気付きました。それが当たり前の環境だったので、転職して驚きました。

とはいえ私も30代も半ばなので、チームを引っ張ったり、後輩を育てたりしようと思ったのですが、部長は「私は専門外だから○○さん(私)に任せるよ」と頼りにならず、見どころのあった後輩も成長できない環境に幻滅して転職してしまいました。任せてもらえることは多いのですが、同じレベルのメンバーがいないので一人で戦っているようでつらいです。

このまま働き続けても、この会社でしか通用しない人間になってしまいそうというか、自分の仕事レベルが下がってしまいそうで怖いです。さっさと見切りをつけて転職したほうがよいのでしょうか?

他人の影響を受ける人の特徴

世の中には、他人の影響を受ける人、他人に影響を与える人の二種類の人がいます。

他人の影響を受ける人とは、協調性に優れていて環境に適応する能力が高い人です。

レベルの高い環境に行けば、その環境に合わせて自分のレベルを上げることもできますが、その反面、レベルの低い環境に行けば、自分のレベルを落としてまでその環境に合わせようとしてしまう欠点もあります。

成績の良い子と友達になれば成績が上がり、成績の悪い子と友達になれば成績が下がってしまうという性質の持ち主ですね。

何よりも環境に適応することを最優先にしている人なので、どんな環境に行っても突出することもなく「普通」というポジションに着くのが特徴です。

良くも悪くも環境や人によって自分を変化させる能力がある人、それが他人の影響を受ける人ですね。

他人に影響を与える人の特徴

一方、他人に影響を与える人というのは、独立性に長けている反面、協調性が欠けている性質があります。

あまり他人に興味がないので、どんな環境に行ってもあまり環境に左右されることなく自分を貫くタイプですね。

成績の良い子と友達になっても成績の悪い子と友達になっても自分の成績は変わることなく、逆に友達に影響を与えて自分と同じ成績にしてしまうようなカリスマ性を持っています。

世の中の大多数の人は環境に適応しようと他人の影響を受ける側の人なので、その自分勝手とも思える他人の影響を受けない奔放な生き方に羨望(せんぼう)するのでしょう。

その羨望がカリスマ性となり多くの人に影響を与えるというわけですね。

環境や文化、時代に至るまで、革新をもたらしたのは他人に影響を与える側の人なんですよ。

影響を与える人のほうが価値は高い

他人の影響を受ける人、他人に影響を与える人、どちらも人としては一長一短で甲乙はつけ難いのですが、社会人の立場からしてみると他人の影響を受ける側の人はいくらでも代わりがいるものであり、他人に影響を与える側の人のほうが希少価値はあります。

その環境が自分に合わなければべつに辞めてもいいとは思いますが、環境を変える能力を身に付けること、つまりカリスマ性という能力を少しでも身に付けていたほうが、どの環境に行くにしても生きやすくなると思いますよ。

社会は限りなく野生に近い人間がひしめくサバンナの国立公園みたいな場所ですからね。

誰かに従う協調性だけではなく、誰かを従わせる魅力のある独立性も持っていたほうがいいでしょうね。

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そもそも「仕事がデキる」ってどういうこと? “人生のパイセン”DJあおいさんに、悩めるアラサー女子のボヤきにお付き合いいただきます。

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