平成からさらに進化! 令和生まれのボールペン5選

平成からさらに進化! 令和生まれのボールペン5選

子どもの頃はお世話になっていた文房具。大人になるにつれて遠ざかり「メモや予定はデータ管理が中心」という人も多いのでは? しかし、文房具も日々進化を遂げていて、使い方ひとつで毎日の仕事の強い味方になってくれます。

文具プランナーでウェブマガジン「毎日、文房具。」副編集長の福島槙子(ふくしま・まきこ)さんに「気分も上がって仕事もはかどる」文房具を紹介していただきます。

第83回目のテーマは、「令和のボールペン」です。毎日使うボールペンだからこそ、書き心地やデザインにはこだわりたいもの。令和の時代に入り、さらに機能が進化したボールペンをご紹介します。

書き心地がさらに進化! 消せるフリクションボールペン

フリクションポイントノック04

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「消せるボールペン『フリクションポイントノック04』」は2019年(令和元年)9月に発売された、書いた文字を消せる「フリクション」シリーズの新商品。細かい文字が書きやすい「シナジーチップ」をペン先に搭載したことで書き心地がよくなるなど、平成生まれの名品が令和の時代にさらに進化! ボディデザインも金属のクリップや口金を使用しており、高級感ある仕上がりです。

ボディカラーとインキの色は、ブラック、レッド、ブルー、グリーン、ブルーブラック、オレンジ、ピンク、ライトブルーの8色をラインアップしています。

商品名:「消せるボールペン『フリクションポイントノック04』」(パイロット)
価格:275円(税込/以下同)

超極細ボールペンの3色モデル!

ジェットストリーム エッジ

ジェットストリーム エッジ

ジェットストリーム エッジ 3

ジェットストリーム エッジ 3

Basic RGB

ボール径0.28ミリという、油性ボールペンカテゴリーで世界初の細さ※を実現して文房具ファンの話題を集めた「ジェットストリームエッジ」。2019年(令和元年)12月に発売された当時は、超極細に特化した軸設計やデザインなどによる安定した書き心地が話題になりました。

2020年(令和2年)11月には3色(黒、赤、青)モデルの「ジェットストリーム エッジ 3」が発売されました。

商品名:「ジェットストリーム エッジ」、「ジェットストリーム エッジ 3」(三菱鉛筆)
価格:「ジェットストリーム エッジ」1,100円、「ジェットストリーム エッジ 3」2,750円

※2019年8月時点(三菱鉛筆調べ)

インクが濃く見える! 学生に人気のボールペン

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濃さの比較

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2020年(令和2年)2月に発売された「ユニボール ワン」は、学生に人気のボールペン。色材を粒子中に閉じ込めた独自開発のビーズパック顔料を使用しており、従来のペンよりも黒はより濃く、カラーはよりあざやかに発色するのが特長で、ノートに文字をくっきり書きたい人におすすめです。

ボディがシンプルでかわいらしいのもおすすめのポイント。ボール径は0.38ミリで、色は基本の黒、赤、青はもちろん、イエローやオレンジ、グリーン、ピンクなど20色と豊富なラインアップ。ボール径は0.5ミリのタイプも用意しています。

商品名:「ユニボール ワン」(三菱鉛筆)
価格:132円

ボディのカラーバリエーションは15色!

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人気の油性ボールペン「クリックゴールド」シリーズから新たに発売されたボール径0.5ミリの「クリックゴールド0.5mm」は2021年(令和3年)2月に発売。細字で書きやすくなったほか、超低粘度油性インクを新たに採用したことで、なめらかな書き心地を実現しています。

ボディのカラーバリエーションも豊富で、全15色を用意。パーツが上下に分かれる仕組みになっており、違う色のパーツを付けることでオリジナルカラーのクリックゴールドが作れるなどのカスタマイズも可能です。来年の手帳やノート選びの際に色を合わせたりしてもかわいいですね。日本製。

商品名:「クリックゴールド0.5mm」(BICジャパン)
価格:198円

濃くあざやかに書ける!

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「サラサR」は、人気のジェルボールペン「サラサ」シリーズの新商品で2021年(令和3年)3月に登場。従来品よりも27%も濃く書けるインクを採用しているのが特長で、よりきれいで見やすいノートを作ることができるのが魅力です。

ボール径は0.4ミリで、ボディは白を基調としたシンプルで飽きのこないデザイン。インク色は全14色をそろえているので、いろいろ集めて、書く内容によって使い分けるのもいいかもしれません。

商品名:「サラサR」(ゼブラ)
価格:110円

まきの一言メモ

令和のボールペンの特徴は、細かい字が書き込めること。そしてノートや手帳に書き込みやすい濃いインクのボールペンが学生を中心に人気を集めています。また、「ユニボール ワン」や「サラサR」でご紹介した白い軸もトレンドです。シリーズ自体は平成生まれの商品ですが、令和に入ってさらに進化。「このシリーズはもう持っている」という人も、改めて自分に合ったボールペンを選んでみてはいかがでしょうか?

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