コロナ禍によって、世界中に衝撃が走った2020年上半期。外出自粛やリモートワークなど、慣れない生活に疲れてしまったという人も多いでしょう。けれども限られた行動範囲の中で、料理、ダンス、ライブ配信……などなど、「おうちでできる楽しみ方を見出すことができた」というポジティブな声が聞こえてきたりもします。
もしその中に、運の貯金ができる「おうちでできる開運法」があったら素敵だと思いませんか?
2020年の下半期のポイントとおうちでできる開運アクションをお伝えしていきます!
「働き方」を考えることが運気アゲのポイント
2020年は子年です。「子」は十二支のはじまりの干支であり、時期としては冬至にあたります。陰陽論に「陰極まれば陽に転ず」という言葉があるように、子年は「何かが終わり、新しいことがスタートする」ということを表しています。また、繁栄や発展を意味する年回りですので、しっかり「働き方」を考えて運を追い風に乗せましょう。
2020年全体のテーマは、「個々が輝く時代へ」。グループ、会社という、集団のもつ力が弱まり、「個人」にスポットが当たるようになる年です。
上半期はコロナ禍によって、これまでの常識が覆されたり、最新技術の便利さに気づいたりして「これまで」と「これから」について考えさせられた人も多いと思います。
それらを受けて下半期には、実際に行動に移す人が増えていくでしょう。フリーランスとして独立する人も増えるでしょうし、会社の中にいても自立心をもって取り組むことが求められるようになります。
これからは、「あなたはひとりでどんなことができるの?」と問われ続ける場面が増えます。個性・強み・経験などで、“あなたでなくちゃ”と言われるものだけが、武器となり得るのです。
九星気学で見る開運アクション
あなたがどの星に分類されるかは、生まれた年を用います。
*元旦から節分(1月1日〜2月3日)までに生まれた人は、前年で見ます。
あなたの星は分かりましたか? それでは見ていきましょう!
■一白水星のあなたはこちら
■二黒土星のあなたはこちら
■三碧木星のあなたはこちら
■四緑木星のあなたはこちら
■五黄土星のあなたはこちら
■六白金星のあなたはこちら
■七赤金星のあなたはこちら
■八白土星のあなたはこちら
■九紫火星のあなたはこちら
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