“Zoom映え”を意識、ちゃんと着替える…はかどる在宅勤務のコツを聞いてみた

“Zoom映え”を意識、ちゃんと着替える…はかどる在宅勤務のコツを聞いてみた

現在、世界中で流行している新型コロナウイルス感染症。日本では感染拡大防止のため、在宅勤務に切り替える企業が増加しています。自宅で仕事をすることで、「感染リスクを回避できる」とほっとしている方もいるのではないでしょうか?

しかし、オフィスに出勤しなくてよくなったものの、「子供が家にいて仕事に集中できない」「コミュニケーションが取りづらい」「オンとオフの切り替えができない」など、不慣れな在宅勤務に戸惑っている人もちらほら……。

そこでウートピ編集部では、普段からリモートワークや在宅で働いている30代~40代の男女に、「在宅勤務をするときのポイント」について話を聞いてみました!

1時間に1回は家事やゲームで体を動かす

私は一人暮らしなので、家事をリフレッシュの時間として活用しています。リモートワークだと、どうしても同じ姿勢でデスクに座りっぱなしということが多くなるので、1時間に1回は席を立って、洗濯や洗い物、夕飯の買い物に出掛けるなど、体を動かすように心掛けています。

そのほかに、冒険しながらフィットネスができるNintendo Switchのゲーム「リングフィット アドベンチャー」を10分程度やったり。体を動かすことで頭もスッキリしますし、1日の仕事が終わると同時に家事も終わっているので、とても気持ちが良いです。(37歳女性、編集)

自宅で仕事をするときは決まった場所で!

フリーランスのライターになって約9年がたちます。子供が生まれてからの3年ほどは、完全にリモートワークです。私が一日のはじめにすることは、家事をすべて終わらせること。やることが残っていると気になって仕事に集中できないので、洗濯や掃除、洗い物などは済ませておきます。

また、仕事をするときは、決まった場所で。そこに座るだけで仕事モードに切り替えることができます。ただ、子供が自宅にいるときは、当然ながらまったく集中できません。そんなときは、子供の相手をしながら片手間で進めるしかないですね……。子供が就寝してから、夜中にガッツリ仕事をしています。(36歳女性、フリーランス)

顔が映るビデオ会議では“Zoom映え”を意識!

最近は、打ち合わせや会議をオンラインアプリ「Zoom」で行うことも。そのときに気を付けていることは、“Zoom映え”です。PCのカメラで自分の顔を映すと二重アゴが目立つので、PCの下に雑誌を3、4冊ほど重ねて上方向から映るようにしたり工夫を怠りません。

ほかにも、窓際の自然光が入る位置に移動したり、白っぽい服を着て顔をきれいに見せたり、背景に気を使ったり、とにかく“Zoom映え”するように努めています。

この前は一晩中、背景に映るキッチンを掃除して海外で買ってきた雑貨をかき集めてディスプレイしました。同居人は、「見えっ張りなんだから……」とあきれていましたが、ただでさえ孤独なリモートワーク。ちょっとでも楽しく、ご機嫌で仕事をするために、私にとってはとても大事なことだと思っています。(34歳女性、記者)

きちんとした服装に着替えて仕事モードに!

自宅で仕事をする日は、のんびりモードから気持ちを切り替えるため、朝からきちんとした服装に着替えます。すぐに寝っ転がることができるジャージは、絶対にNGですね(笑)。また、一人で仕事をしていると根詰めてしまうので、昼食は気分転換もかねて外食をするようにしています。おいしいものを食べると、午後からの仕事も頑張ろうと思えます。

そして、メンターとして、在宅勤務をしている同僚や部下のメンタルケアをすることも大事な仕事。家族がいる人は「大変だけど何とかなっている」ようですが、一人暮らしだと「一人きりでしんどい」「気晴らしをしていいのか」といった悩みも……。電話やチャットでコミュニケーションを取って、悩みを聞いたり、アドバイスをしたりしています。(34歳男性、公認会計士)

ついつい見ちゃうテレビは絶対につけない!

フリーランスのCMディレクターです。仕事場はなく、自宅で作業することが多いのですが、とにかくテレビをつけないことを心掛けています。「静かで寂しいな」と思ってテレビをつけてしまうと、昼間のワイドショーなどをうっかり見てしまい、気が付いたら夕方ということもあるので。

あとは、どうしても運動不足になってしまうので、外に出て散歩をしたり、ジョギングをしたり、体を動かすことでリフレッシュしています。今の状況でジムに行くことは難しいと思いますが、近所を一回り走ってくるだけでも良い気分転換になりますよ。(40歳男性、フリーランス)

オンとオフを切り替える工夫が必要

在宅勤務では、席を立つことが少ないため、「体を動かしてリフレッシュする」という声が目立ちました。その中でもリフレッシュをかねた家事は、体も動かせるし、やるべきことも片付くし、一石二鳥のアイデアですね。

また、自宅にいると、ついダラダラしてしまうことも。「決まった場所で仕事をする」「きちんとした服装に着替える」「テレビは絶対につけない」といったポイントは、オンとオフを切り替えるために重要だと言えそうです。

もともと政府の「働き方改革」の一環として推奨されてきたリモートワーク。メリットデメリットはありますが、新たな働き方として普及しそうです。

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