新鮮? 栄養はある? 洗わないで大丈夫? カット野菜に関するギモンをぶつけてみた

新鮮? 栄養はある? 洗わないで大丈夫? カット野菜に関するギモンをぶつけてみた

最近、スーパーでよく目にするカット野菜。使い切りサイズでそのまま食べられることをうたった商品が目立ちます。

「野菜をとりたいけど、わざわざサラダを作るのは面倒」という人にはもってこいの商品ですが、カットする前の生野菜と比べて栄養分は低くないの? 本当に洗わないで大丈夫? なんか手抜きをしているみたいで買うのに勇気がいる……と不安や疑問を抱いている人は少なくないはず。

そこで、もやしやカット野菜の生産を手掛ける「サラダコスモ」にカット野菜にまつわる疑問をぶつけてみました。

そのまま食べてOK? 栄養は?

——スーパーでカット野菜を見かけて時々購入しています。でも、ふと「そのままの生野菜を買ったほうが新鮮なのでは?」と思ってしまいます。カット野菜は新鮮ですか?

野菜を加工して、パック詰めした次の日にはスーパーに届くので新鮮です。

——そのまま食べてオッケーだそうですが、本当に洗わなくても大丈夫なのでしょうか?

大丈夫です。電解水という、人が飲んでも安全な殺菌水でよく洗浄してあるので、袋から開けてそのまま調理していただけます。

——カット前の生野菜と栄養分は変わらないのでしょうか?

カットをして水で洗ったりするため、水溶性のビタミンなど多少の栄養は流れてしまいますが、全ての栄養が流れてしまうわけではないです。

また、なるべくカット野菜の栄養を保持するために、野菜を傷つけないような刃を使用してカットを行うなど、工夫もしているんです。生野菜を買って冷蔵庫で1週間保存して食べるより、カット野菜を1日1袋食べたほうが新鮮な野菜が取れていると言えると思います。

——そうなのですね!

弊社のカット野菜の場合、葉酸の強調表示や栄養機能表示など、野菜の栄養をパッケージに記載しています。そこを見ていただくことによって、消費者の方に自ら野菜や栄養を取ることを意識してもらえればと思います。

少しでもラクしたい! 伸びるカット野菜の需要

——やっぱりカット野菜を買う人は増えているんですか?

女性も社会に出て働くようになり、時短の風潮や、世帯人数の減少や一人暮らしの方が増えているという背景もあり、カット野菜の需要も年々伸びてきています。

業界の話になってしまうのですが、2011年に約1,330億円だった市場が、2016年には約2,320億円と5年で約1,000億円も伸張しているんです。*
*独立行政法人農畜産業振興機構「16年度カット野菜・冷凍野菜・野菜総菜に係る小売販売動向調査」より

——そうなのですね。でも、頭のどこかでカット野菜で済ませるのは「手抜きしているのでは?」と思っちゃうんです。罪悪感があるというか……。

考え方は人によりますし、お客さんの考え方次第だと思います。家事も仕事も育児も忙しい人たちに、弊社のカット野菜が少しでも余裕のある生活を送るための手助けになれば、と考えています。

——お話を聞いて安心しました。ラクするためにカット野菜をうまく取り入れていければと思います。

袋を開けないで調理ができるカット野菜も…

——オススメのカット野菜があれば教えてください。

これから暑くなってくると思うのですが「このままレンジ商品(3品目のナムルサラダ、6品目の温野菜サラダ、野菜増し袋)」がオススメです。袋を開けず、レンジで調理ができるので、夏の暑い日に火を使わずに調理できます!

——洗わないどころか袋を開けないで調理ができるんですね。

レンジ調理対応パッケージを使用することで、時短や簡便性を高めています。ぜひ活用してみてください。

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