プロが教えるカビ予防法 エアコン編

30分以上の送風運転で内部のカビを防止。プロに聞く、エアコン掃除術

30分以上の送風運転で内部のカビを防止。プロに聞く、エアコン掃除術

ジメジメと雨の日が続いた7月、うだるような暑さの8月が過ぎたと思ったらあっという間に10月も後半に。今年の夏は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあいまって、自宅で過ごしていた人がほとんどではないでしょうか。

冷房をつけっぱなしにしていたエアコンには、うっかり“カビ”が発生しているかも——。

そこで、ダスキンのお掃除のプロにカビが生える環境や予防法について聞きました。今回はエアコンのカビ予防のポイントを紹介します。

カビが生える条件

カビは一度生えると、あっという間に増えてニオイの原因に。カビが生える条件を揃えないことが大切です。

<ここがポイント>
1. 湿度…高湿度を好むカビが多い。湿度が60%以上になると生えやすい。
2. 温度…20℃〜30℃を好むカビが多い。人が快適と思う温度はカビにとっても快適な温度。
3. 栄養…ホコリや人の皮脂、石鹸カスなど、なんでも栄養にする。

対策のポイント・フィルターをこまめに掃除

エアコンは、フィルターのお掃除をこまめに行い、フィルターの奥にある熱交換器やファンの汚れを予防することがポイントになります。

対策のポイント・送風運転で内部を乾燥

エアコンの冷房運転中は熱交換器が結露して冷房運転終了時、エアコン内部の湿度は、ほぼ100%になっていることも。対策として、送風運転で内部を乾燥させましょう。自動で送風運転するエアコンは電源を切らないようにしてください。

お掃除のポイント

送風…毎日

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運転後は内部の湿度を下げるために、送風運転(30分以上)を実施する

フィルター…2週間に1回

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コンセントを抜き、掃除機を使って溜まっているホコリを取る。

本体周辺…2週間に1回

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コンセントを抜き、本体周辺や吹き出し口のホコリをモップなどで取る。

(画像提供:ダスキン)

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