プロが教えるカビ予防法 浴室編

温水と冷水を使い分けてカビ防止。プロが教える、浴室掃除術

温水と冷水を使い分けてカビ防止。プロが教える、浴室掃除術

ジメジメと雨の日が続いた7月、うだるような暑さの8月が過ぎたと思ったらあっという間に10月も後半に。今年の夏は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあいまって、自宅で過ごしていた人がほとんどではないでしょうか。

入浴回数の増えたお風呂には、うっかり“カビ”が発生しているかも——。

そこで、ダスキンのお掃除のプロにカビが生える環境や予防法について聞きました。今回は浴室のカビ予防のポイントを紹介します。

カビが生える条件

カビは一度生えると、お掃除では取り除くのが難しくなることも。カビが生える条件を揃えないことが大切です。

<ここがポイント>
1. 湿度…高湿度を好むカビが多い。湿度が60%以上になると生えやすい。
2. 温度…20℃〜30℃を好むカビが多い。人が快適と思う温度はカビにとっても快適な温度。
3. 栄養…ホコリや人の皮脂、石鹸カスなど、なんでも栄養にする。

対策のポイント・栄養を除去する

浴室は、腰から下くらいの位置に汚れが溜まりやすいので、腰より低いくらいの壁やドア、床に残った石鹸やシャンプーの残りをお湯のシャワーで流します。その後、シャワーを水に切り替えて浴室全体にかけて室温を下げます。

対策のポイント・とにかく乾燥!

入浴後は換気扇を回すなどしっかり乾燥を。床が乾燥するまで換気するのが目安です。換気扇を回す時は浴室のドアを閉めましょう

お掃除のポイント

1. シャワーで汚れを流す

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腰から下の位置の汚れを流す。

2. 換気扇を運転する

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浴室の扉を閉めて換気扇を運転する。

3. 床が乾くまで換気する

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目安は、床が乾くまで換気、乾燥運転をする。

(画像提供:ダスキン)

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