「キングジム」新ブランド・新製品発表会

暮らしの「ヒトトキ」を大事にするあなたへ キングジムが新たな文具ブランドを発表

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暮らしの「ヒトトキ」を大事にするあなたへ キングジムが新たな文具ブランドを発表

創業90年で初のブランド

ファイルやテプラといったオフィス用品で知られる文具メーカー「キングジム」が4月18日、東京都内で新ブランド・新製品発表会を開催し、新たな文具ブランド「HITOTOKI(ヒトトキ)」を発表しました。今年で創業90年を迎える同社が新ブランドを設立するのは初めて。

「HITOTOKI(ヒトトキ)」は、”日々を楽しむ文房具”をコンセプトに、暮らしのひとてまを楽しみたいと思う人に向けた文房具ブランド。「何気ない日々をもっと好きになる、そのきっかけとなる”ひととき”を作り出せるような文房具を提供したい」という思いから立ち上げられました。

「キングジム」商品開発部の井上彩子さん(左)と望月真希子さん

「キングジム」商品開発部の井上彩子さん(左)と望月真希子さん

“女子文具”が順調

キングジムでは、女性向け文房具として2010年にマスキングテーププリンター「こはる」MP10を発売。その後もガーリー「テプラ」(13年)やスケジュールシールプリンター「ひより」(14年)、シール専用ファイル「オトナのシールコレクション」や日々の出来事を記録できる糊付きメモ「暮らしのキロク」(15年)、マスキングテープ「KITTA」やマスキングテープでシールを作る「マスリエ」(16年)を発売し、“女子文具”として順調に売り上げを伸ばしてきました。

軌道に乗った“女子文具”と呼ばれる製品に「ほんのひとてま加えることで暮らしのヒトトキが楽しくなる文房具」というコンセプトがあったことと「ユーザーに寄り添う製品の集まりとして求めたい」という思いもあって、今回のブランド立ち上げに至ったということです。

市場の動向としても、日常生活の中でのモノやコトへこだわりを持つ傾向が強くなっているといい、商品開発部の井上彩子さんと望月真希子さんは「収納用品や手帳の調査をした際に、既製品をそのまま使うのではなく、自分で工夫をしてシールを貼ったり、デコレーションしたりするのが流行ってきていると感じていた」と話しました。

「HITOTOKI」のラインナップとしては、既存のキングジム製品の中で、ブランドのコンセプトにマッチする6製品と、この日発表された「テーププリンター“こはる”MP20」(5月19日発売)を加えた計7製品でスタートします。

発表会は「日本一DIYな記者発表会」と題して「テーププリンター“こはる”MP20」を使用したワークショップも開催。商品を使用した母の日カードを提案しました。

「テーププリンター“こはる”MP20」で制作した母の日カード

「テーププリンター“こはる”MP20」で制作した母の日カード

(ウートピ編集部・堀池沙知子)

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