食文化研究家のスギアカツキさんに、ちょっと気になる食材の食べ方や取り入れ方をご紹介いただきます。
髪タイプ「直毛×ボリューミー」「直毛×ボリューム不足」「くせ毛(うねり毛)×ボリューミー」「くせ毛(うねり毛)×ボリューム不足」の4タイプに分け、それぞれのタイプに合ったヘアケアについて、毛髪診断士の齊藤あきさんに伺います。
小説家の森美樹さんが自分自身の経験を交えながら、性を追及し、迷走する日々を綴る連載です。
お笑いコンビ「たんぽぽ」の川村エミコさんによる連載です。
『筋トレざせつ女子が行き着いた 1分やせストレッチ』(KADOKAWA)から厳選して全10回連載でお届けする基本のストレッチです。
コラムニストの桐谷ヨウさんによる新連載「なーに考えてるの?」がスタートしました。ヨウさんがA to Z形式で日頃考えていることや気づいたこと、感じたことを読者とシェアして一緒に考えていきます。
褒め言葉だと思うけど、なんだかモヤモヤする……。そんな微妙な気持ちになる一言の背景を、作家のアルテイシアさんと一緒に考えるコラムです。
コラムニストのジェーン・スーさんが会いたい人と会って対談する企画。
ウートピの立ち上げを担当した、元webプロデューサー(社畜の海野P)によるがん闘病記です。壮絶な2年間を過ごしたのち、結局戻ってきたのは六本木。いつもと変わらない職場で働き、育児との両立に奔走する日々についてつづってもらいます。
人生100年時代。私たちの母親世代とちがい、結婚したら共働きが当たり前になった「令和」の時代。婚活サイト「キャリ婚」を主宰するなど、1万人以上の女性の人生をマネジメントしてきた会社経営者の川崎貴子さんが、「令和の共働き婚」をテーマに有識者と対談し、自分たちらしい結婚や家族のかたちについて考えていきます。
なんとなくずっと東京で働いて暮らしていくんだと思ってた。生まれ育った地元も好きな場所だけれど、休む場所だと思ってた——。 ギラギラした仕事論でも、キラキラした起業家ストーリーでも、ていねいな移住物語でもないけれど……東京と地元に、自分なりの小さな居場所をつくろうとしているわたしのおはなし。
”ちょうどいい”っていったい誰のため? 他人目線ではなく、自分目線で生きるためのヒントを探すキャンペーンを始めます。
2018年になっても、私たちをとりまく環境は何かと騒がしい——。それは、私たちが常に今を生きていて「これまで」と「これから」の間で葛藤を繰り返しているからなのかもしれません。その葛藤や分岐点とどう向き合うべきか。エッセイストの河崎環さんに考察していただく連載です。
「夏休み明け」「春休み明け」「5月連休明け」の三つに集中するという子供の自殺。不登校や学校に行きたくないという思いを抱えながらつらい思いをしている子供がたくさんいます。「そういえば私も学校に行きたくなかったな」と子供時代を思い出す人もいるのではないでしょうか? 子供が身近にいてもいなくても、私たちはかつてはみんな子供だった。大人になった今、私たちにできることは何だろう? ウートピでは、「不登校」に関する記事を定期的に掲載します。
普段は恋愛相談や失恋話ばかり聞いている桃山商事の清田さんに、自分自身の結婚や、どんな毎日を送っているかをつづっていただきます。
2022年は3年ぶりの行動制限のない年末。久しぶりに親や家族に会ったときにふと「親の介護」が頭をよぎる人もいるのでは? たとえ介護が終わっても、私たちの日常は続くから--。介護について考えることは親と自分との関係性や距離感についても考えること。人生100年時代と言われる今だからこそ、介護について考えてみませんか? これまでウートピで掲載した介護に関する記事も特集します。
中学1年生の時に腎臓病になり、36歳で末期腎不全になった、もろずみさんに健康な腎臓を「あげるよ」と名乗り出たのは彼女の夫でした。手術を終えた彼女がいま思うこととは——?
空がどんより厚い雲で覆われると、頭もズーンと重たくなる。季節の変わり目はやる気が起こらず戦意喪失、仕事がまったくはかどらない。ただでさえ生理の日はツラいのに、雨が降ると吐き気まで……。思い当たったあなたは、天気によって体調や気分が左右される、低気圧女子かもしれません。
オンナの人生って結局、割り切れないことばかり。スパッと決断したり解決したりできない自分はダメ人間かも……と落ち込んでいないで、「π(パイ)な人生」を生きる術を身につけよう。小島慶子さんがアラサー世代に贈るエッセイ。
パートナーや気になる人に、言いたくても言えない、聞けない一言ってないですか?恋愛コラムニストの桐谷さんに、「言わない女子」のお悩みを聞いてもらいます。
ウートピ編集部が、それぞれの業界の「デキるおじさん」に会いに行って、仕事術や仕事観を聞く連載です。
働き女子にとってネイルとは?洗練されたデザインが人気のネイリスト・小林佳乃さんにネイルアートを施していただきながら、女性たちのネイル時間をのぞいてみましょう。
仕事、お金、人間関係、恋愛、結婚……。「きゃーっ!」未来を憂いて今日も聞こえてくる女性の悲鳴。元外資系OLで、コラムニストのずんずんさんに、女性の前に立ちはだかる”恐怖”や”不安”の本質を解き明かしていただきます。
『僕たちは愛されることを教わってきたはずだったのに』(角川書店)をこのたび上梓した二村ヒトシさんのインタビューです。
昔から日本では、非日常を「ハレの日」、日常を「ケの日」と呼んでいました。毎日パッとしないと思っていても、普通の日があるからこそメリハリがついて、素敵な日を堪能できるはず。
初の小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社)を出版した燃え殻さんと、ベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)の著者・古賀史健さんが対談を行いました。
34歳で「子どもを産みたい病」に罹り、40歳で不妊治療をやめ、現在45歳となったコラムニストの吉田潮さんが、「産みたい」というオンナの欲望と折り合いをつけていく様子を綴る。
あの女性(ひと)なら、頭の固い上司にガツンと言ってくれたり、優しく悩み相談に乗ってくれたり、時にはライバルとして切磋琢磨しあったりするのかも。ワクワクするような想像を、コラムニストの河崎環さんが鋭い視点で分析していく連載エッセイ。
脱サラした自営業者のウートピ編集長・鈴木円香と、社畜プロデューサー海野Pのふたりが、時にはケンカも辞さず本気で持続可能なワークスタイルを模索する連載です。
その、呪われたドレスを、脱ごう。「美女と野獣」実写化公開を記念して、ウートピでは特別企画を開催! ヒロイン・ベルの黄色いドレスに象徴される「知性」にスポットを当て、「オンナの知性は、邪魔ですか?」をテーマに様々な著名人から話を聞きました。
「私、実は海外バージンなんです」編集スタッフY子(32)の突然の告白から生まれた本企画。海外高齢処女も、都会で疲れたオトナ女子も、優しく包み込む「絶対失敗しない旅先」をトラベルジャーナリストの寺田直子さんと一緒に探していきます。
仕事と恋愛、キャリアとプライベート、有能さと可愛げ……女性が日々求められる、あるいは自分に求めてしまうさまざまな両立。その両立って本当に必要?改めて問い直すキャンペーンが始まります。
「結婚して家庭を持つ自分をイメージできなくて……」30代まで散々自由気ままに生きてきたおひとり様が、アラフォーにして「都内に一軒家を建てる」と決意。無事に「7坪ハウス」が建つまでの悲喜こもごもを綴ります。
いまだ“美人“であることを求められる現代社会。私たちはどうサバイブしていくべきなのでしょうか? 稲田豊史さんと紐解いていきます。
いつも頑張るアラサー女子だから、バレンタインはとっておきの甘い時間を。恋人や友人と過ごしてもいいし、ひとりの時間を楽しむのもあり。大人だからこそ楽しめるバレンタインの過ごし方を提案します。
「がん宣告」を受けた女社長・川崎貴子(44)が、「乳がんプロジェクト」と自ら命名して己を奮い立たせ、がん宣告から手術・治療までの日々をリアルタイムにつづっていた日記を初公開します。
「編集長、産むことのメリットとデメリットをわかりやすく教えてください」今年で33歳になるワーカホリックなウートピのプロデューサー海野が、ワーママ編集長に詰め寄ったことからスタートしたコラム企画です。
働き詰めのアラサー女子も、お正月くらい、ゆっくりしたいものですよね。普段の仕事の疲れを癒やして、ちょっと特別なお正月を過ごしてみてはいかがでしょうか? 2017年もいい年にしましょう!
20代の頃のようにイベントとしてクリスマスを楽しむのもよいけれど、大人になった今だからこそ、自分の時間を大切にしながら落ち着いたクリスマスを過ごしたい。そんな大人の女性に向けて、しなやかなクリスマスの過ごし方を提案します。
休みの前の「金曜日の夜」は、ひとりでワイン片手にゆっくりと過ごす日があってもいい。そんな夜にぴったりの「1人分1000円、20分で作れるワンプレートごはん」をテーマに、旬の食材を盛り込んだレシピを紹介していきます。
人気連載「ポケット弁護士エリカちゃん」が第2シーズンに突入!「六法全書」の妖精にして辣腕弁護士のエリカちゃん(モデルはアディーレ法律事務所・篠田恵里香先生)が皆さんをリスク・マネジメントも抜かりない素敵な大人の女性に育て上げます。
パリジェンヌのオシャレやライフスタイルをつづったイラストエッセイが人気を博しているイラストレーターの米澤よう子さん。4年間、パリに滞在してパリジェンヌを観察し続けたからこそ見えてきた彼女たちの恋愛観をつづります。何かに縛られることをもっとも嫌う彼女たちの生き方から恋愛や人生のヒントが見つかるかも?
独自のファッションに定評のある、人気読者モデルの吉田絵美奈(よしだ・えみな)さん。「プチプラ服を極めれば毎日のファッションがもっと楽しくなる」と話す吉田さんに、プチプラなのにオシャレに見えるコーデの秘訣を教えてもらいます。
そもそも「仕事がデキる」ってどういうこと? “人生のパイセン”DJあおいさんに、悩めるアラサー女子のボヤきにお付き合いいただきます。
美容家・岡本静香さんから発信されるのは、ラグジュアリーとチープの中間地点に位置するような美容情報。「身近な感じがする」と多くの女性から共感を得ています。 無理はしないで、効率よく。そんな岡本さんならではの美容法をお聞きします。
20代の時より知識も経験も身について、どんどん仕事が楽しくなってくる30代。ついつい心の声を無視して頑張りすぎてしまうこともしばしばです。そんな働き女子の力みがちな肩を、精神科医の名越康文(なこし・やすふみ)先生がゆるーく揉みほぐしていく連載エッセイ。一生懸命だけど頑張りすぎない働き方のヒントが見つかるかも。
今、30代の女性の間で、海外留学を考える人が増えているそう。仕事はどうすればいい?オススメの国は? 海外留学のEFの伊丹麻衣子(いたみ・まいこ)さんに、社会人留学の最新事情についてお話しを聞きました。
好きなことしながら自由に生きたい。それなら“起業”も一つの選択肢かも。ファイナンシャルプランナーの氏家祥美さんと鈴木さや子さんに、35歳の起業のリアルと成功の秘訣を教えていただきます。
辞めるのは決して逃げでも挫折でもない――。転職が珍しくない世の中になっているものの「辞める」というと、ネガティブなイメージもあることは事実。しかし「辞めた」ということは、新しい世界への一歩を踏み出したということ。一見、キラキラして見える人にも、必ず何かを辞めてきたヒストリーがあります。彼女たちが何を選択し、どんな道を歩んできたのかに迫ります。
多少の肌トラブルがあっても若さで乗り切れるのは20代まで。用賀ヒルサイドクリニック院長の鈴木稚子先生と一緒に、30代からは自己流の習慣を見直しましょう。
下着は、ボディラインを整えるだけではなく、女性に自信を持たせ、内面から輝かせてくれるもの。自分が素敵だと思う下着を選んで身につけることで心と体を自由にしてくれるアイテムです。ランジェリーライター・エディターの川原好恵さんに大人の女性にこそ着けてほしいランジェリーをテーマごとに紹介していただきます。
東京に生まれて、大学も就職も、生活の拠点はずっと東京。それが、ひょんなことからキャリアをリセットしてIターン&お一人様で富山県へ。 仕事、暮らし、人間関係……。42歳にして、まったく未知の世界に飛び込んでしまった、おんなお一人様の移住物語である。
夫婦でもあり、仕事仲間でもある関係って、単なる夫婦、単なる仕事仲間とどう違うの? 自由で楽しそうな感じもするけど、毎日24時間ともに暮らす煩わしさや経済的なリスクなど、大変なことも多そう。仕事の分担、家事の分担、子育ての分担……。二人三脚で歩む夫婦ユニットならではの“決まりごと”とは?
「日本人のカップルの6組に1組が不妊」とされる今の時代。今回から始まる連載では、日本で唯一の出産ジャーナリストである河合蘭(かわい・らん)さんが長年にわたる膨大な取材をもとに、不妊治療にまつわる「ウソ」と「ホント」を解き明かしていきます。
激務の通勤生活、今年で何年目? ふと気づけば、プライベートの暮らしは仕事に押しつぶされてぺちゃんこに。何のために頑張っているのかわからなくなることさえありますよね。「いつまでこんななんだろう」「働き方を変えたい」「でも方法が分からない」この連載では、そんな悩みや迷いをえいやっ!と乗り越えて、“ライフ”に“ワーク”をぐんと引き寄せてしまった彼女たちに話を伺います。
40歳の時、おひとり様で都内に「7坪ハウス」を建てた雑貨店オーナーの塚本佳子(つかもと・よしこ)さん。バリキャリ編集者だった30代には、家具、インテリア、服、旅行、習い事……とあらゆる“消費”に手を出したそう。そんな塚本さんと編集部が「オンナの30代」と「消費」の幸せなバランスについて語り合います。
後悔のない30代を過ごしたい。ありとあらゆる分野のプロフェッショナルに、40歳から自分史上最高の10年を送るために「30代でやっておくべきこと」を聞いていきます。
女子会って、何だ? もうそろそろ”女子”って年齢でもないし、タイミングを伺いながら「わかるー!」「すごーい!」を繰り出す音ゲーをしている時間もなくなってきた。もちろん、話していて刺激をもらえる友人はたくさんいるけれど、ただなんとなく集まったり、グチるだけの飲み会はそろそろ卒業しようと思う。もっともっと、ガツガツ生きたい。そんな冴えないOL、小沢あや29歳。人生を楽しむヒントをもらうため、強い女性に会いに行くという対談連載です。
『先生の白い嘘』『おんなのいえ』『地獄のガールフレンド』など、複数の雑誌で連載をもつ漫画家、鳥飼茜さんのエッセイ連載です。
会社員リリコのポケットに棲みついた「六法全書」の妖精にして辣腕弁護士のエリカちゃん(モデルはアディーレ法律事務所・篠田恵里香先生)が、スパルタ・リーガルレッスンを展開していく本連載。大人の女性として、きちんとした法律の知識に基づいたリスクマネジメント能力を身につけましょう!
ここは、皆様の寄贈により運営をおこなうウートピの私設図書館です。読者の皆様がもっと自由に、もっと 幸福に、人生を謳歌するための杖となるような本を収集すべく、ここに設立を宣言いたします。
恋愛、結婚、浮気、ケンカ、離婚……生命情報学専門の国際医療福祉大学助教、筒井久美子(つつい・くみこ)先生に、様々な男女のもつれの原因を遺伝子学の観点から答えていただきます。
会社や組織に縛られることなく、自分ら人生の決断をし、新たな働き方を見つけてきた女性たちのインタビュー連載です。30代女性が、もっとしなやかに、そして軽やかに生きていくためのヒントが、ここにありました。
女性が働く上で、産休や育休、復帰後の働きやすさは、避けて通れないテーマです。女性も男性も心地よく働くために、企業はどんな制度を準備して、これらの問題に向き合っているのか。ママライターがレポートします。
3組に1組は離婚している? 不妊に悩むカップルは6組に1組って本当? 世の中に溢れる様々な「ニュースの数字」の裏側を読み解く連載です。表に見える数字だけではなく、その背景をしっかりと紐解いていくと、新しい発見や気づきが得られるかも。