
#どうする介護
2022年は3年ぶりの行動制限のない年末。久しぶりに親や家族に会ったときにふと「親の介護」が頭をよぎる人もいるのでは? たとえ介護が終わっても、私たちの日常は続くから--。介護について考えることは親と自分との関係性や距離感についても考えること。人生100年時代と言われる今だからこそ、介護について考えてみませんか? これまでウートピで掲載した介護に関する記事も特集します。


前田哲監督「松山ケンイチの演技の強さに対抗できるのは、長澤まさみだけだと思った」

鉄則は「親のお金で回す」…やっぱり不安な介護にかかるお金のこと【親不孝介護】

まずは“親孝行”の呪いを解く…介護の前に知っておいてほしいこと【親不孝介護】

介護が終わってもあなたの人生は続くから…親の介護が不安なあなたへ

「親の健康状態をチェック」年末年始の帰省で確認しておいたほうがいいこと

「お母さん、お父さんはどうしたい?」親が元気なうちに確認すること

「私はどう生きたいか?」母の介護を通じて考えた自分の老後のこと【新田恵利】

「母のため」に頑張ってきたけれど…介護を通して見つけた新しい距離感【新田恵利】

「いい嫁ではないが、いい妻である」 私が頑張るのをやめてよかったこと【吉田潮】

「ぼけますから、よろしくお願いします」と言える社会に。離れて暮らす私が老老介護の両親に思うこと

親の認知症を過度に恐れるのではなく「これから」を考える【吉田潮】

親がぼけた、その事実はどう受け止めればいい?【吉田潮】

「いったん“現場”から離れてみる」仕事と介護で追い詰められてた私がやったこと

「家族だけで何とかしようとしない」義両親の介護をする際に決めていたこと

ずっと見て見ぬフリをしてきた…「子育てとばして介護」することになった私が思うこと

介護も家事も子育ても…「楽になること」に罪悪感を持たないで
