幸せな人生に学歴は必要? 昭和生まれは「必要」が多数派に【昭和・平成生活意識調査】

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幸せな人生に学歴は必要? 昭和生まれは「必要」が多数派に【昭和・平成生活意識調査】

平成から新しい元号に変わる予定日まで1年を切りました。昭和の終わり頃から平成を駆け抜けてきた働き女子たち。ふとした瞬間にジェネレーションギャップを感じることもあるかもしれません。

このたび、ソニー生命保険は、全国の平成生まれの男女(20歳~28歳の男女)と昭和生まれの男女(52歳~59歳の男女)*に対し、「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」をインターネットリサーチで実施**しました。人生や仕事に対する考え方に意識の違いが見られました。

* “平成生まれ”の比較対象とするため、平成生まれ世代とは年齢が離れている、平成を迎えた年に若手社会人として活躍していた男女(52歳~59歳)を“昭和生まれ”とした。

**調査協力:ネットエイジア株式会社

幸せな人生に学歴や夢は必要?

全回答者(平成生まれ500人、昭和生まれ500人)に、【P】と【Q】、2つの内容を提示。どちらの考えに近いか聞いたもの(ソニー生命調べ)

全回答者(平成生まれ500人、昭和生まれ500人)に、【P】と【Q】、2つの内容を提示。どちらの考えに近いか聞いたもの(ソニー生命調べ)

まず、「幸せな人生を送るためには、絶対に学歴が必要(P)、学歴はなくてもいい(Q)」について比較してみると、平成生まれでは、「絶対に学歴が必要」(「非常に近い」と「どちらかといえば近い」の合計、以下同様)が40.8%、「学歴はなくてもいい」が59.2%となり、幸せな人生には学歴が必ずしも必要ではないと考える人が多いことがわかりました。一方、昭和生まれでは、「絶対に学歴が必要」が51.0%と半数を超えました。

また、「人生における夢や目標を、持っている(P)、持っていない(Q)」という項目では、平成生まれは、「持っている」が55.6%、「持っていない」が44.4%となりました。一方、昭和生まれでは、「持っていない」が54.4%で多数派となりました。

給与かやりがいか…仕事に関する意識は?

有職者(平成生まれ208人、昭和生まれ293人)には、仕事に対する考え方について、【P】と【Q】、2つの内容を提示し、どちらの考えに近いか聞いたもの(ソニー生命調べ)

有職者(平成生まれ208人、昭和生まれ293人)には、仕事に対する考え方について、【P】と【Q】、2つの内容を提示し、どちらの考えに近いか聞いたもの(ソニー生命調べ)

仕事に対する考え方について、「理想的な仕事とは、給料が高い仕事(P)、やりがいがある仕事(Q)」と聞いてみたところ、平成生まれでは、「給料が高い仕事」が56.7%で多数派になったのに対し、昭和生まれは、「やりがいがある仕事」が61.8%で多数派になりました。

次に、「残業が多い人は、頑張っている人だと思う(P)、仕事ができない人だと思う(Q)」についてみると、「頑張っている人だと思う」は平成生まれでは60.1%、昭和生まれでは52.5%となり、平成生まれのほうが高くなりました。

意外? 予想通り?

調査の結果、昭和生まれと平成生まれの間に「こうあるべき」や「大切にしたいこと」の意識の差が見られました。それぞれの世代の違いを尊重しあえる関係でいたいですね。

■調査概要
調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする 全国の20歳~28歳、52歳~59歳
調査期間:2018年3月16日~3月19日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル(有効回答から各グループ・男女が均等になるように抽出)

(内訳)
サンプル数は以下のとおり
平成生まれ(20歳~28歳) 男性:250s/女性:250s
昭和生まれ(52歳~59歳) 男性:250s/女性:250s

調査協力会社:ネットエイジア株式会社

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幸せな人生に学歴は必要? 昭和生まれは「必要」が多数派に【昭和・平成生活意識調査】

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