7割が休み明けに「だるさ感じる」 仕事始めからパフォーマンスを上げる方法

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7割が休み明けに「だるさ感じる」 仕事始めからパフォーマンスを上げる方法

お正月休み明けに、眠気やだるさを感じやすいという人も多いのではないでしょうか。

このたび「ウーマンウェルネス研究会supported by Kao」は、年末年始休み明けの身体の不調や日中の眠気やだるさに関する意識調査を実施。7割の人が休み明けにだるさや眠気などの不調を経験したことがあると回答しました。

疲れを感じやすかったのは20代男女

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年末年始休み明けに不調を感じた経験の有無を聞いたところ、過半数を超える69.3%の人が「経験した」と回答しました。中でも、不調を感じる人の割合が最も高かったのは20代でした。

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感じる症状として最も多かったのは、「だるい(78.5%)」となりました。次いで、「疲れる(59.9%)」、「身体が重い(57.2%)」、「やる気がしない(49.6%)」、「眠い(45.2%)」があがりました。

だるさや眠気を感じる曜日は?

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また、別のグループに平日の不調についても調査をしたところ、眠気やだるさを感じる曜日は月曜日に集中し、次に木曜日という結果になりました。

さらに、時間帯については、全年代で、ランチ後の「12時〜15時」が最も多くなりました。

しっかり休んで昼間の覚醒パフォーマンスを上げる

これらの結果を受けて、ウーマンウェルネス研究会は「こうした不調の原因として、睡眠リズムの乱れ」があると考察します。

睡眠専門医の白濱龍太郎さんも、「最近は、『夜眠れない』という悩みだけでなく、『昼間眠くて仕事に集中できない』といった、日中の悩みで受診する方が増えています。仕事のパフォーマンスを上げるためには、夜にしっかり休息をとり、身体の疲労を回復させるとともに、意識的に昼間の覚醒レベルを上げることが大切です」とコメント。

休息のコツとして、「炭酸入浴で寝つきをよくして疲れをとる」「眠る前に、蒸しタオルやホッとアイマスクで目もとを温めて就寝準備モードにする」などの方法を紹介しました。

また、眠気対策として「午前中は頭を使う仕事やアイデアが必要な仕事に取り組むのがオススメなので、メールチェックは午後に」「どうしても眠くなったら、人と話す、感覚器官に刺激を与えるなどで交感神経を刺激する」「体温の上下変動による食後の眠気を防ぐため、ランチに唐辛子などが入った辛いメニューを選ばない」といった方法があがりました。

新しい年は、生活リズムを立て直すチャンス。しっかり休息し、休み明けからパフォーマンスをアップさせたいですね。

【調査概要】
グラフ① グラフ②
調査内容 : 年末年始の過ごし方と体調に関する意識調査
調査方法 : インターネット調査
調査期間 : 2016年10月28日~11月1日
調査対象 : 首都圏在住の20代~50代の男女895名

グラフ③ グラフ④
調査内容 : 日中のパフォーマンスに関する意識調査
調査方法 : インターネット調査
調 査 日 : 2017年8月8日
調査対象 : 全国の20歳~59歳の男女647名(会社員、土日週休2日制)

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