日本一「敏感肌」に悩んでいるのは京都女子 そもそも敏感肌って何?

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日本一「敏感肌」に悩んでいるのは京都女子 そもそも敏感肌って何?

日本で一番「敏感肌」に悩んでいるのは京都の女性?

製薬メーカー「全薬工業」は、全国の25歳~49歳の女性を対象にこのほど敏感肌に関するインターネット全国調査を実施しました。

敏感肌に悩んでいる女子、1位は京都、2位は…

肌は敏感だと思うかという質問に対して、「常に敏感である」と答えた女性は、全国平均で18.4%でした。

都道府県別では京都府が最も多く40.0%と、全国平均の2倍以上に。続いて北海道が36.7%、青森県・秋田県・長野県が30.0%という結果になり、寒い地域がランクインしました。

一方、敏感肌が少なかった都道府県は、1位が千葉県(3.3%)、2位が東京都・神奈川県・宮崎県・鹿児島県(6.7%)という結果になりました。

次に、肌が敏感だと思うかという質問したところ、「常に敏感である」、「季節によって敏感になることがある」、「体調によって敏感になることがある」と回答した女性を合わせた割合を年代別に比較すると、20代後半が最も多く85.4%に。

さらに、肌が敏感だと思うかという質問に「季節によって敏感になることがある」と答えた女性に、肌が敏感になりやすい季節はいつかを聞いたところ、冬と答えた女性が全体で最も多く58.1%でした。そして春が46.8%、秋が40.3%、夏が15.0%と続く結果になりました。

「敏感肌」ってそもそもどんな状態?

しかし、そもそも「敏感肌」とはどんな肌の状態を指すのでしょうか?

敏感肌についての理解度を聞いたところ、「敏感肌という言葉は知っているが、敏感肌の状態についてはあまり理解していない」、「敏感肌という言葉は知っているが、敏感肌の状態については理解していない」、「敏感肌という言葉も肌の状態もあまり理解していない」と答えた女性が全体で合わせて40.0%となり、4割以上の方が「敏感肌」がどのような状態を指すのかということをきちんと理解できていないことが明らかになりました。

そこで、美容家の岡本静香さんに「敏感肌」について聞きました。

岡本さんによると、敏感肌とは「少しの刺激でもかゆみ、ピリピリ感などを感じやすい肌状態のこと」だそう。

「赤みや、パーツごとの急激な乾燥なども挙げられます。外部刺激から肌を守るバリア機能としても作用している、『角層』が乱れた状態、という説もあります」

原因としては、ストレス、紫外線、乾燥、急激な温度変化があげられるそう。

自分が敏感肌かどうかを判断するのは難しいそうですが、「自分自身で『普段よりも調子が良くない』と心細く感じる時は、肌が敏感な状態と言って良いと思います」とコメント。

「乾燥による肌トラブルを感じるときには、すでにダメージが加速している状態。冬本番を迎える前に保湿を重ねてほしいです。寒いと血行が悪くなるので、特に寒い地域の方は、食事や靴下で体を温めながら丁寧な保湿ケアをされると良いでしょう」

まずは「昨日と比べてどうかな?」と自分の肌に意識を向けてみると良いのかもしれません。

【調査概要】
・調査主体:全薬工業(アルージェ敏感肌研究室調べ)
・調査期間:10月6日(金)~10月10日(火)
・分析対象:全国の25歳~49歳の女性(年代・都道府県で均等割付)
・調査方法:インターネット調査
・有効回答数:1410人

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