7割の夫が、妻に乳がん検診を勧めた経験 治療と仕事の両立の意識に男女差も

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7割の夫が、妻に乳がん検診を勧めた経験 治療と仕事の両立の意識に男女差も

毎年10月は、ピンクリボン月間。乳がんの早期発見・早期治療を啓発、推進する取り組みなどが、行政、市民団体、企業などで行われています。

このたび、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険が、既婚の男女1100人を対象に「乳がんに関するアンケート」を行いました。その結果、約6割の女性が「乳がんに罹患しても仕事を続けたい」と回答。

対して、男性は「続けてほしい」が約2割にとどまるなど、「病気の治療と仕事の両立」に関する男女の意識差が明らかになりました。

乳がんに罹患しても仕事を続けたい

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女性に対して、「乳がんにかかったとしたら仕事を続けたいと思いますか?」という質問をしたところ、61.2%が「仕事を続けたい」と回答しました。

一方、男性に対して「配偶者が乳がんにかかったとしたら、仕事を続けて欲しいと思いますか?」という質問に「仕事を続けてほしい」と回答したのは22.4%にとどまりました。

乳がんに対する関心の差

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「乳がんに関する情報に興味がありますか?」という質問では、「とても興味があり、自ら乳がん情報をチェックしている」という回答が男性は13.4%、女性は14.4%と僅差となり、全体的に「関心はある」という傾向が見られました。

一方で、「興味がなく、乳がん情報を目にしても特に見ない」という回答に対して男性と女性の間に約1割の差がありました。

配偶者に検診を勧める?

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男性に「配偶者に乳がん検診を勧めたことがありますか?」という質問をしたところ、68.6%の人が「はい」と回答しました。

一方、女性に「あなたは配偶者に乳がん検診を勧められたことがありますか?」と質問すると38.3%の人が「はい」と回答しました。

男性も乳がんに罹患することがある

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「男性でも乳がんに罹ることがあることを知っていますか?」という質問には、男女ともに過半数以上が「知っている」と回答しました。

ピンクリボン月間が過ぎても、パートナーとお互いの健康に関心を向けられるよう心がけたいですね。

■アンケート概要
調査期間 :2017 年9月13日(水)~9月15日(金)
調査方法 :インターネット(PC、携帯電話モバイルサイト)
調査対象者 :20代~50代の既婚男女1,100名
有効回答数 :1,064名(男性:529名、女性:535名)
実施機関:株式会社ジャストシステム

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