これはやられた…!女が惚れた女エピソード、オトナ女子に聞いてみた

SHARE Facebook Twitter はてなブックマーク lineで送る
これはやられた…!女が惚れた女エピソード、オトナ女子に聞いてみた

ロールモデル……とまではいかなくとも、一緒に働く職場で思わず「カッコイイ!」と思うような女上司。

みなさんも出会ったことがあるのでは?

そういう上司に出会い、彼女たちへの恩や彼女たちから学んだことはきっとあるはず……。

そこでウートピ編集部では、20代後半から30代のオトナ女子のみなさんに、「思わず惚れた女上司はどんな人?」と聞いてみました。

どんなエピソードが出てくるのでしょうか?

レジェンドに見せてもらった「プロ根性」

28歳・IT企業勤務

前職の先輩で、社内でも有名なレジェンド的な人がいました。一言で言うと、「まっとうなんだけどブッ飛んでる」。とにかく彼女にはいろいろ逸話があったんですが、中でも「すげえええ!」と感心した話が。世の女子たちにはあまり共感されないであろう話なんですけどね……。

当時私が勤めていた会社は、商品が売れずに困っていたんです。でも、そのブッ飛んでる先輩は、なんと土下座までして商品を買ってもらい、売上を伸ばしていました……!!!

もちろん、土下座することがいいことではないと思ってます。でも、とにかく彼女の売上目標や仕事に対してのストイックさだとかそういう姿勢を見て、「プロ根性がスゴいなぁ」と。もちろん、スマートに仕事をやりきったとか、素敵な気遣いでキュンとしたエピソードとかあればよかったんだけど(笑)、あの先輩の肝の据わり方はホントに尊敬する。「先輩! マジカッケっす!」っていつもなってた。なかなかこんな人いないよね〜。

「余裕」ってこういうこと

29歳・広告代理店

新卒だった私は、飲み会のお店を決めなきゃいけなかったり、雑務を上司に投げられたり、とにかくタスク外の仕事が発生して毎日てんやわんやしていました。特に会社全体の空気が、「面倒くさい仕事は、下に投げろ」っていう感じだったんですよ。

そんな中、初めて一緒に組んで仕事をすることになった、I先輩。もともと社内で「あの人はホントに仕事が速いし、仕事がデキる!」とは聞いていたんです。でも、「これぞ余裕や」と感じたことが。

ある日、「これやっといてね!」と彼女に頼まれた仕事があり、でもその時の私は他のタスクもいっぱいいっぱいで。18時半を過ぎた時点でまだ、彼女に頼まれた仕事ができてなかったんです。すると彼女が私のデスクまできてくれて、「コレ、やっといたよー!」と一言。もちろん嫌味とかも一切なくです。その後も彼女は、いつも私がミスをしても笑って許し、とにかくサポートしてくれるんです。

まわりの上司が下っ端に仕事を投げがちだったし、ザ・体育会系な縦社会の職場だからこそ、その先輩がステキに見えたのかもしれないけど、何でもかんでも「下がやればいい」って風潮はなかなかなくならないんですよね。でも、そんな中I先輩だけは、いつも後輩もちゃんと早めに帰れるようにって指導しながら助けてくれるんですよ。

自分にも後輩ができた今、I先輩のように後輩に接するよういつも意識しています。

マネジメントって年齢じゃない

30歳・IT企業勤務

前職のベンチャーで出会ったのは、私より年下の先輩。

年齢は1番下だったんですが、細かい作業がとにかく得意な人。しかも職場はクリエイティブな自由人ばかりの職場で、時間を守らない人ばっかりだったので、その先輩がいつも他の上司やみんなのケツ叩きをしてました(笑)。

私がその人をすごいなぁと思ったのは、オンオフの切り替えが上手なところ。すごく厳しく言うことは言うけど全て正論で、時にはビシッと怒る。そして、キッチリ細かく教える。でも、怒ったあとはケロっとして普通に楽しくまた接する。要するに、アメとムチがうまいんですよ。そして、みんなから信頼されていた。

だから、「この人の為に仕事したい!」「この人の為に頑張りたい!」って気持ちになったし、どんどんいい環境を生んでいける人だなぁと思って。マネジメントって年齢とか経験値だけじゃないんだなあと感じました。

まわりが何と言おうがやりたいことは全部やる!

31歳・メーカー勤務

前の職場で、36歳のシングルマザーで仕事も遊びもバリバリ徹夜で楽しんでいる女性がいて。飲み会もフツーに来るし、海外出張もある仕事だったし、めっちゃハードワークなんだけど特に実家に頼ってるわけでもなくて。無理を承知でやりたいことは全部やりたいタイプというか、ギリギリでも全部実現したいから予定が綱渡りって人(笑)。

彼女は、とにかく活動の総量が多いんですよ! 休日は、朝起きて仕事してお弁当作り、その後ホットヨガに2回行って、子どもの野球の応援に行って、また仕事……みたいな生活(笑)。「葉山行きますか?」って誘うと、「子どもの野球の練習の時間に行ける! 車出す!」とか言って朝車で迎えに来てくれて、彼女以外のメンバーは葉山に泊まるけど、彼女は夜に一人車で東京に帰って、次の日にまた子どもを置いて葉山に朝来る!!!(爆笑) とにかく動きがタフ。しかも、私もこのタイプだから気が合うんだよね〜。

普通はシングルマザーで子どもと仕事の両立で何か困難なことがあったら、「まわりに申し訳ない」とか「子どもがかわいそう」って思われないように飲み会とかも控えると思うけど、彼女はあえてそれをしない。

一般的には「子持ちは早く帰るべき」「飲み会行くべきじゃない」「子どもを放っておいて、自分は仕事もプライベートも満喫なんて子どもがかわいそう」といった非難が多いと思うんだけれど、それに屈しない。

彼女は、それが自分のスタイルだって通していて、彼女を見ていると「こんな生き方もアリなんだな」って自然に思える。本人は「自分と子どもが納得していることが重要なので、他人がとやかく言うことじゃないから」って言っていました。

当時子どもが小3ぐらいだったと思うんだけど、子どもと協力し合う関係性をつくって、やりたいこと全てやるっていうスタンスはホントにすごいなと思いました。

私が惚れた女

自分はそこまではなれなくとも、助けてもらったことや、教えてもらったことは忘れないもの。

あなたも、昔であった上司のことを思い出してみると、何か発見や学びがあるかもしれません。

この記事を読んだ人におすすめ

この記事を気に入ったらいいね!しよう

これはやられた…!女が惚れた女エピソード、オトナ女子に聞いてみた

関連する記事

編集部オススメ

仕事と恋愛、キャリアとプライベート、有能さと可愛げ……女性が日々求められる、あるいは自分に求めてしまうさまざまな両立。その両立って本当に必要?改めて問い直すキャンペーンが始まります。

後悔のない30代を過ごしたい。ありとあらゆる分野のプロフェッショナルに、40歳から自分史上最高の10年を送るために「30代でやっておくべきこと」を聞いていきます。

記事ランキング