半数以上の女子が「好きな人の誕生日」をパスワードに

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半数以上の女子が「好きな人の誕生日」をパスワードに

会社のパソコンやネットショッピングの決済などパスワードでログインする機会は多いもの。単純なパスワードだと受け付けてくれないケースもしばしば。覚えやすいけれど他人に推測されにくいパスワード作りに苦労している人も多いのではないでしょうか。

「見るたびにニヤける」

セキュリティソフト大手の「マカフィー」が20代、30代の独身女性600人を対象にパスワードに関する意識調査を実施したところ、31.3%の女性が「好きな人に関することをパスワードにしたことがある」と回答しました。また、その設定内容としては「好きな人の誕生日」をパスワードに使用したことがある人が55.9%と、半数以上の女性が好きな人の誕生日を活用した経験があるそうです。

好きな人に関することをパスワードに設定した時の気持ちについて尋ねると「自分では記憶に残るけど、他者からはそんなに分析されなそうなパスワードを作り出すことができる」(20代)、「もっと仲良くなれればという、願掛けのような気持ちだった」(30代)、「見るたびに記念日や好きなものを確認してニヤけていた」(30代)という声が上がりました。

恋が終わった時につらくない?

「ログインが必要なウェブサイトやサービスにおいて何種類のパスワードを使っていますか?」と尋ねたところ、「すべて同じパスワードを使っている」は8.3%という結果に。約9割の人が複数のパスワードを使い分けていることが明らかになりました。さらに、複数のパスワードを使い分けている人の中で48.7%の人が2、3種類のパスワードを使っていることも判明しました。

また、パスワードに組み込んだことがある情報に関しては、「自分の誕生日」をと答えた人がもっとも多く40.3%でした。

「自分の誕生日」を設定する人は多いようですが、最近では自分の個人情報に関わることをパスワードに設定できないケースもあります。その点では、好きな人に関することをパスワードに設定するのは覚えやすい上に推測されにくく合理的と言えるのかもしれません。

ただ、万が一好きな人にフラれてしまった場合はパスワードを見るたびにつらい思いをするという”悲劇”も。新たにパスワードを設定するとしてもストレスがかかります。

ムダにダメージを受けないためにも、ペットの名前や「好きとまではいかないけれどお気に入りの男子」の名前をパスワードにするくらいの方がよいのかもしれませんね。

【調査概要】 調査名:パスワードに関する意識調査
調査対象:全国の独身女性(20代~30代)600人
調査期間: 2016年6月14日(火)~16日(木)
調査方法: インターネットを利用したアンケート調査

(編集部)

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