亡くなった親友の4人の娘を引き取った女性が話題 寄付金の総額は約1000万円に

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亡くなった親友の4人の娘を引き取った女性が話題 寄付金の総額は約1000万円に

脳腫瘍で亡くなった親友の4人の娘を、養子として引き取った女性がアメリカで話題になっています。

4人の娘のシングルマザーは脳腫瘍のため40歳で死亡

この女性はニューヨーク州バッファロー市のローラさん。小学5年生のときリズさんと出会い、それ以来ふたりは親友になりました。大人になって、ローラさんは2人の娘の母親に、リズさんは4人の娘のシングルマザーとなりました。

しかし、作家でアーティストのリズさんは2014年8月に脳腫瘍と診断され、8か月後の2015年4月に40歳の若さで亡くなりました。

寄付金の総額は約1,000万円に

ローラさんは、リズさんの5歳、7歳、8歳、12歳の4人の娘を引き取って育てることにしました。ローラさんの夫のリコさんも、彼女たちを自分の娘と思っていると語っています。彼らの12歳と13歳の娘も、互いに喧嘩したり、服を貸し借りしたりして、みんな親友であり、すでに姉妹であると感じているそうです。

家族が一気に2倍に増えたため、ローラさんの一家は、寄付型クラウドファンディングサイト「You Caring」で生活費や学費の寄付を募ったところ、すでに7万9,000ドル(約980万円)ものお金が集まっています。

ソフトバンクのスタンリッジ投手が日本人の女の子を養子に

日本では先日、プロ野球ソフトバンク・ホークスのジェイソン・スタンリッジ投手が、養子として迎え入れた日本人の女の子をお披露目したと報じられ、これに対し、「素晴らしい」「胸が熱くなった」「幸せそう」と大きな反響がありました。

日本ではまだまだ養子縁組は難しいことですが、こうした報道によって認知が広がると、多様な家族の形が増えていくのかもしれません。

※一部数字が間違っていたので修正しました。

参考記事:ABC NEWS

(リプトン和子)

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