勝間和代vs香山リカ対決は「女のケンカ」じゃもったいない? 本気の論争を望む声も

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勝間和代vs香山リカ対決は「女のケンカ」じゃもったいない? 本気の論争を望む声も

経済ジャーナリスト勝間和代と精神科医の香山リカが、5月15日『金曜プレミアム 気まずい2人が久しぶりに会ってみました』(フジテレビ系)で対面した。

インテリ女子のドロドロ対決

なぜこの2人が気まずいかというと、発端は2009年に香山リカが上梓した『しがみつかない生き方』(幻冬舎)という本。その中には “勝間和代を目指さない”という章があった上に、なんと未承諾で本の帯にもこの言葉が使われていた。

番組ではそれに対して、勝間和代が「面倒だなと思いました。宣伝していただく反面、議論しなくちゃいけないじゃないですか」と、それに対し「逆便乗になったんじゃないですか」と香山リカが応戦。

さらに「当時、診察室にも勝間和代さんのようになりたいのになれないと疲れ切った方が結構いたものですから」と香山リカが言うと、「結構って何人ぐらいですか?」と勝間和代が反論。

聞いていて耐えられなくなるくらいの論争で、司会の雨上がり決死隊・宮迫博之が「もう、しんどい!」と途中で中断させるほどの緊張感だった。

番組放送後、ネットでの反応は

この激しい争いに、ツイッター上での反応は? 勝間和代・香山リカそれぞれに賛同する声を拾ってみた。

●勝間和代に賛同する声

・久しぶりの対面でさらにイライラさせられる言葉をかけられたのに、冷静に対処しようとする勝間さん素敵。大人です
・敵の敵は味方効果で勝間さんがちょっと好きになった

●香山リカを応援する声

・香山リカさん、がんばれ!貴方は間違っていない。全面的に支持します!
・香山さんのネガティヴキャンペーンじみている。完全にハメ込み、追い込みでしょう。

「女同士の対決が怖い」「もっとやれ」と女同士の対立を煽ったり、香山さんがCSの番組『虎ノ門ニュース!8時入り』を降板した事件に触れるツイートも多く見られる一方で、

・お二人とも仲がおよろしいのではと思った。それぞれお二人とも頭がいいし、女性同士だし。嫌な相手ならテレビなどにご一緒しない。
・もっと対決が観たかった。
・勝間和代と合う人もいれば香山リカと合う人もいる。自分にあった方を選べばいいんじゃないの。逆にどちらが正しいとかどちらが悪だと言う方が極端過ぎて怖い。
・努力をすれば幸せが手に入るという勝間和代さん。努力をしなくても幸せが手に入るという香山リカさん。お二人とも大変頭のよろしい方で、考え方の違いはあって結構。むしろ、その論点を知りたいね(笑)

という声も。

頑張れば幸せになれる vs 頑張らなくても幸せになれる

今回は、どちらも「女性が幸せに生きるために」模索しているところは同じということで、番組上ではいったん「仲直り」して終了。

「頑張れば幸せになれる」という考えと「頑張らなくても幸せになれる」という正反対の考えが対立する構図は、働く女性たちの間でも揺れ動いている問題ではないだろうか。単なる「女性同士のドロドロの対立」ではなく、論争の続きに注目したい。

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