人生120年時代を背景にエイジングケアに着目
エイジングケア美容液No.1*ブランドの「fracora(フラコラ)」は7月26日、新たなブランドステートメント「エイジングケア3.0」を発表しました。
人生120年時代と言われる昨今、多くの大学や研究期間が「老化」に関する研究を進めています。フラコラを運営する「協和」もエイジングケアに着目した商品・サービスを提供するにあたり、最先端の研究を行う大学やベンチャー企業との協業を行なっています。
発表されたビジュアルは、砂時計が逆に配置され砂が上昇しており、「時(年齢)を巻き戻す」イメージを表現しています。
*化粧品マーケティング要覧 2021No.1 美容液抗老化 2020 年実績(株)富士経済
「エイジングケア3.0」
老化は病気であり、治すことができる。
この考え方に、世界中の生命科学の研究者から注目が集まっています。
「老化はしかたない」から「老化を遅らせる」へと
時代とともに変化してきたエイジングケアは、
いま「年齢を巻き戻す」というまったく新しいフェーズに入りました。
フラコラは最先端の生命科学の英知を集結し、
37兆個の細胞の一つひとつを再活性させることで、
健やかさと美しさを取り戻すメソッドにたどり着きました。
そして、最新のテクノロジーによるAIを駆使して
お客さま一人ひとりのニーズを把握し、
パーソナライズされたソリューションをお届けしていきます。
老化という病気から解放され、自分史上最高のあなた自身を取り戻す。
それが、フラコラが提唱する「エイジングケア 3.0」です。
美しさは、細胞から生まれる。
フラコラは生命科学の力で、誰よりも先に、その一歩を踏み出します。