「自分らしくない私」も大事にしていきたい…ウートピが発信していきたいこと

「自分らしくない私」も大事にしていきたい…ウートピが発信していきたいこと

2022年を迎え、早2ヶ月。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

ウートピもおかげさまで9年目の年に入りました。

私たちは下記の編集方針を元に情報を発信してきましたが、これからは編集部からも発信を増やしたいと思い、節目節目で編集部が今考えていることをお伝えすることにしました。

ウートピが大事にしていること

※2020年5月に更新したコンセプトの再掲

1.どんな人がどんな気分で訪れても、「ここに来れば、何かが見つかる場所」をつくる

2.すでにセルフィッシュに生きている人も、セルフィッシュに生きるのがまだちょっと怖い人も、楽しめる

3.「わかり合う」のではなく、「わかり合えないことをわかり合う」価値観を大事にする

4.「大きな声」より「小さな声」をよりよく聞く

5.感情を、未来を切り拓くために味方につける

こんな記事を公開しました

【連載】

・ウートピ元プロデューサー、海野優子さんの連載「わざわざ、生きてる」

出産と同時にがんが発覚し、ステージ4と診断された海野さん。仕事や育児、人生の中で大切な部分を手放してもなお自分らしく生き続けることを諦めない海野さんの素直な気持ちを綴っていただきました。

https://wotopi.jp/archives/cat_summary/wazawaza

・作家・アルテイシアさんの連載「○○と言われて微妙な気持ちになる私・モヤる言葉図鑑」

「褒め言葉かもしれないけど、気になってしまうのは私だけ——?」 そんな「小さな声」に寄り添いながら、モヤモヤを生み出す背景にあるジェンダー問題をズバッと指摘するエッセイです。

https://wotopi.jp/archives/cat_summary/artesia

・DJあおいの私は仕事ができない。

「あの人は仕事がデキる」「仕事がデキる人になりたい」ってよく聞くけど、そもそも「仕事がデキる」ってどういうこと? 人気コラムニストのDJあおいさんと一緒に考えていきます。

https://wotopi.jp/archives/cat_summary/djaoi

【対談】

・どんな選択をしても、大丈夫

連載以外にも、対話を通じてさまざまな角度からよりよく生きるためのヒントを探ってきました。トピックスは、子供を持つ/持たないことや、生理/閉経など女性の体に関すること、「これってふつうだよね」と世間で言われていることについて疑問を投げかけてきました。

処女のまま妊活ってヘンですか? 『奥さまは処女』刊行対談
https://wotopi.jp/archives/110837

フルタイム勤務で妊活していた日々。養子を迎えた彼女が、当時の自分に伝えたいこと
https://wotopi.jp/archives/107102

アラフィフ、女ふたりで語る生理の話【田中ひかる・安彦麻理絵】
https://wotopi.jp/archives/113821

諸行無常の閉経物語。どう乗り越える? 私の更年期【ジェーン・スー×堀井美香】
https://wotopi.jp/archives/115413

【インタビュー】

・決めるのは、ぜんぶ私

著名人へのインタビューを通じて、主体的に人生を楽しむヒントを探ってきました。

「つかめる思い出があったんだ」夫を亡くした平野レミが上野樹里から言われたこと
https://wotopi.jp/archives/111316

僕が40歳から人生を“意図的”に楽しむようにした理由【滝藤賢一】
https://wotopi.jp/archives/118402

私は頑張らないで出世するの…“定時で帰る主人公”が示す働く女性のロールモデル【朱野帰子】
https://wotopi.jp/archives/115225

ウートピがこれからやっていきたいこと

2021年は、2020年からの引き続きのコロナ禍で、社会やライフスタイル、これまでの常識がひっくりかえっていく様子を目の当たりにした1年間でした。これまでの“当たり前”を疑うことをより強く意識したとも言えるかもしれません。

社会的にはSDGsや多様性が叫ばれて、「みんなちがってみんないい」という価値観が人々の間で共有されつつあり、私たちもそんな動きを歓迎しています。

そして迎えた2022年。これらの社会の流れの中で私たちは何を発信していくのか?

・世の中のトレンドや「良い」とされているものでも、一度、いや何度もいろいろな方向から疑ってみる

・ジャッジすることの暴力性に敏感でありたい

・メディアが先回りして答えを出さない。「答え」ではなくて「問い」を投げかける

たまには「私」を忘れたっていいじゃない

「自分らしく」「私らしく」も引き続き大事にしていきたい。でも、一方で、ときには「自分」や「私」から離れたり忘れたりする(したい)こともあるかもしれない。「自分らしくない私」も大事にしていきたいね、「まだ知らない自分」がいることを面白がっていきたいね、そんな話を新年一発目の編集会議で議論しました。

何やら抽象的というか禅問答のようになってしまいましたが、そんなことを一つ一つの記事や連載で具現化していきたいと思います。

最後になりましたが、ウートピは編集長、編集部員2人、そして媒体の理念に共感してくださっているプロライターや作家の皆さん、カメラマンさんなどとともにコンテンツを作っています。

2018年までは「ザッパラス」という会社に所属していたのですが、2018年3月に美容・健康の総合通販「フラコラ」を展開する「協和」が事業を引き継ぎ、今に至ります。ウートピを読んでくださっている読者、フラコラを使ってくださるお客様のそばにそっと寄り添えるようなコンテンツを発信していきたいと思います。

小さい編集部です。読者の皆さんと一緒に記事を作ったり、いろいろ考えたりしていきたいと思っています。SNSでつぶやかれた記事の感想やいただいたご意見も一つ一つ目を通して励みにしております。

ちょっとタイミングが遅れてしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。

ウートピ編集部 
鈴木円香、堀池沙知子、安次富陽子

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