「グレーヘア」言葉の認知度は約9割 より自由に楽しむ「ネオグレーヘア」にも注目

「グレーヘア」言葉の認知度は約9割 より自由に楽しむ「ネオグレーヘア」にも注目

長い人生をよりよくするには何が必要なのか考える、オレンジページの「人生100年時代」シリーズ。このたび、同社は読者モニター(オレンジページメンバーズ)・国内在住の20歳以上の女性を対象に「白髪」に関する意識調査を実施。

調査の結果、大多数の人が白髪は「隠したい」「あってほしくない」ものであることなどがわかりました。また、近ごろメディアでも取り上げられる「グレーヘア」についても調査を行い、言葉の認知度が85.2%だったことなどがわかりました。

「グレーヘア」言葉の認知度は?

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「白髪を染めて隠すのではなく、白髪を生かして楽しむヘアスタイル」を意味する「グレーヘア」という言葉を知っているか聞いたところ、49.5%が「知っていて、言葉の意味も説明できる」、35.7%が「なんとなく知っている」と回答しました。

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「グレーヘア」のイメージについて聞いてみると、「自然体で自分らしい」が45.3%で最も多くあがった一方、「老けて見えそう」(33.5%)という回答が次点にランクイン。前向きに捉えつつも、不安に感じる様子もうかがえます。

自分の「白髪」をネガティブに捉えている人が多数派

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白髪のある人に「自分の『白髪』を隠したいと感じますか?」と聞いたところ、「隠したいと強く感じている」「隠したいと、やや感じている」を合わせると87.3%が「隠したい」と回答しました。

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「鏡に映ったとき、白髪が目立ってがっかりした」経験がある人も83.0%に。

約4割が「グレーヘア」にしてみたい

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「ご自身でも『グレーヘア』にしてみたいと思いますか?」という質問には、39.7%が「やってみたい(「今は白髪染めをしているが、今後やってみたい」、「まだ白髪はないが。将来はやってみたい」と回答した人の合計)」と回答しました。

また、グレーヘアに新たな動きが見られると、シニア世代に人気の「えがお美容室」のテルイタカヒロさんは言います。「最近は、白髪をまったく染めないグレーヘアだけでなく、地毛の黒、白を生かしながら、カラーリングでブロンド系、ブラウン系、薄いパープル系などの色を加えるネオグレーヘアも人気です。表情が明るく見えるので、家族や友人からの評判がいいという声をよく聞きます」。

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「自由な髪の色に染めてみたいと思うか」という質問には、若い世代の影響もあるのか、どうせ白髪を染めるなら一般的な黒や茶色などではなく、自由な髪色を楽しみたい人は37.0%と全体の1/3以上に。「白髪と合いそうなミルクティ色にしてみたい」(50代・フルタイム)、「ゴールドのインナーカラーをしてみたい」(50代・専業主婦)など、より幅広いカラーリングに積極的なコメントも寄せられました。

【調査概要】
調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数1523人)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年8月19日~24日

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