日常で差別や偏見を感じること「家庭での役割」「婚姻に関する制度」 BIGLOBEが調査

日常で差別や偏見を感じること「家庭での役割」「婚姻に関する制度」 BIGLOBEが調査

このたび、BIGLOBEは、全国の20代~60代の男女1,000人を対象にアンケート形式で「人権とジェンダー平等に関する意識調査」を実施し、調査結果を発表しました。

調査によると、差別や偏見を感じることとして、「家庭での役割」「婚姻に関する制度」「職場で重要な/責任ある役職に就く機会」で男女差があることなどがわかりました。

「よくある」「時々ある」約3割

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「日常生活でジェンダーによる差別や偏見を感じることがあるか」聞いたと頃、「よくある」(5.8%)、「時々ある」(23.2%)と3割弱が日常生活でジェンダーによる差別や偏見を感じることがあると回答。男女別では、男性28.8%、女性29.2%とほぼ同じ割合でした。

日常生活で感じる差別や偏見

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日常生活でジェンダーによる差別や偏見を感じることがあると回答した20代から60代の男女290人に「日常生活でジェンダーによる差別や偏見を感じること」を質問したところ、「外見に関すること」(39.7%)「個人の性質に関すること(男らしい/女らしいなど)」(39%)、「婚姻に関する制度」(33.4%)、「職場での役割」(30.3%)、「家庭での役割」(30.3%)が3割をこえる結果となりました。

10ポイント以上の男女差があった項目を見ると、「家庭での役割」が男性16%に対し、女性は44.5%、「婚姻に関する制度」が男性27.8%に対し、女性は39%が差別や偏見を感じると回答。一方、「職場で重要な/責任ある役職に就く機会」は男性が26.4%、女性が15.8%と男性の方が高い結果となっています。

考えるきっかけは?

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全国の20代から60代の男女1,000人に「ジェンダー平等について考えるきっかけとなるもの」を聞くと、「国内の事件」(42.1%)、「海外の事件」(31.5%)が上位にあがりました。

年代による差も見られ、「SNS」(20代26%、60代5.5%)、「インターネットの記事・コラム」(20代18.5%、60代32%)、「新聞・雑誌の記事・コラム」(20代4.5%、60代21.5%)と年代によるメディアの利用状況を反映する結果となりました。

■調査概要
調査名  :人権とジェンダー平等に関する意識調査
調査対象 :全国の20代~60代の男女1,000人
調査方法 :インターネット調査
調査期間 :2021年8月27日~8月30日

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