コロナ禍で変わったシニア女性のニーズとは?【9月記事ランキング】

コロナ禍で変わったシニア女性のニーズとは?【9月記事ランキング】

ウートピの7月の記事ランキング(集計期間:2021年8月1日〜31日)を振り返ります。

1位 コロナ禍で一変したシニア女性のニーズは? 37万部突破の『ハルメク』がやったこと

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1位は、50代以上の女性をターゲットとした月刊誌『ハルメク』の編集長、山岡朝子さんのインタビューでした。コロナ禍で一変したシニア女性をめぐる状況や、スマホ特集号を作ってみて発見したことなどについて伺いました。

2位 「お母さんのご飯はまだかな?」母に言われた衝撃の一言【川村エミコ】

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2位は、たんぽぽ・川村エミコさんの連載でした。ご両親が40代のときに生まれた川村さん。自身が40代になったいま、親は80代です。「5080」ならぬ「4080」の生活についてつづっていただきました。

3位 僕が40歳から人生を“意図的”に楽しむようにした理由【滝藤賢一】

『服と賢一 滝藤賢一の「私服」着こなし218』滝藤賢一著/主婦と生活社

『服と賢一 滝藤賢一の「私服」着こなし218』滝藤賢一著/主婦と生活社

3位は、俳優の滝藤賢一さんのインタビューでした。9月に『服と賢一 滝藤賢一の「私服」着こなし218』(主婦と生活社)を発売した滝藤さんにファッションの面白さについてたっぷり語っていただきました。

4位 SDGs視点は不可欠…サステナブルな素材で個性を表現する下着ブランド

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4位は、川原好恵さんのランジェリーコラムでした。この回で取り上げたのは、サステナブルな素材で個性を表現する下着ブランド。オーガニックコットンと残資材を使用したショーツや、リサイクルレースでつくったコレクションなど、個性的なアイテムをピックアップしています。

5位 「自分は好かれてない前提」で進める…人間関係で悩んでた私がやったこと

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5位は、税理士の田村麻美さんのインタビューでした。8月に『「フツーな私」でも仕事ができるようになる34の方法』(日経BP)を上梓した田村さんに、人間関係の捉え方やコンプレックス解消の取り組み方についてお話を伺いました。

6位 「なんでもセクハラと言われたら何も言えない」とボヤく“おじさん”の謎【アルテイシア】

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6位は、アルテイシアさんの連載でした。取り上げたモヤる言葉は「なんでもセクハラと言われたら何も言えない」です。「不適切発言を批判されても『今はなんでも叩かれて窮屈な時代になった』『なんでもセクハラや差別と言われたら何も言えない』とボヤく“おじさん”は多い」と指摘するアルテイシアさん。そんな“おじさん”から身を守る意外な方法とは——?

7位 平成からさらに進化! 令和生まれのボールペン5選

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7位は、文具プランナー福島槙子さんの連載から「令和のボールペン」をピックアップした回でした。書き心地が進化したフリクションボールペンや、超極細のボールペン、インクが濃く見える学生に人気のボールペンなどを紹介しています。

8位 ボコボコセルライトをつぶしてスッキリした脚に【ミオドレ式「デブ筋」ながし】

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8位は、『筋肉を再生してやせるプロマッサージ ミオドレ式「デブ筋」ながし』(光文社)の抜粋記事でした。ボコボコセルライトをつぶして、すらっとした美脚を目指すマッサージを紹介!

9位 雑誌不況、コロナ禍もなんのその…37万部突破の『ハルメク』部数倍増の理由

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9位は、1位にランクインした『ハルメク』編集長インタビューの前編でした。雑誌が次々と休刊される中、『ハルメク』が部数を伸ばしている理由は?

10位 糖尿病の人はがんの発症リスクが高い【専門医に聞く】

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10位は、「健康診断で糖尿病予備群ですよと言われた…いったいどうすればいいのか」と悩む読者の声にお応えし、糖尿病専門医・臨床内科専門医で、『糖尿病は自分で治す!』(集英社)など多くの著書がある福田正博医師にお話を聞くシリーズの第18回でした。

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