テレワークをしている人は約2割 出勤の理由「テレワークでは対応できない業務がある」

テレワークをしている人は約2割 出勤の理由「テレワークでは対応できない業務がある」

このたび、人材採用・入社後活躍のエン・ジャパンは、運営する総合転職支援サービス『エン転職』上で、ユーザーを対象に「コロナ禍でのテレワーク」についてアンケートを実施し、13,105名から回答を得ました。

調査の結果「テレワークをしている」人は約2割にとどまることなどがわかりました。

現在テレワークをしている人は約2割

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現在テレワークをしているか、職種の特徴をあわせて聞いたところ、「テレワークができる職種で、テレワークをしている」と回答した人は18%にとどまり、8割以上が「テレワークはしていない」(テレワークができる職種だが、テレワークはしていない:17%、そもそもテレワークができない職種である:65%)という結果となりました。

年代別に見ると「テレワークができる職種で、テレワークをしている」と回答したのは20代:16%、30代:20%、40代:19%で、「20代」のテレワーク実施率が最も低いことが分かりました。

出勤する理由は?

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「テレワークができる職種だが、テレワークはしていない」と回答した人に、出勤している理由を聞きました。

トップ3は「テレワークでは対応できない業務があるため」(49%)、「会社が定めた出勤の方針・ルールがあるため」(44%)、「出勤しなければならない職場の雰囲気があるため」(26%)でした。

年代別で差がついたのは「会社が定めた出勤の方針・ルールがあるため」(20代:53%、30代:43%、40代以上:40%)で、若い年代ほど会社の方針やルールの影響を感じている傾向が見られました。

「テレワークでは対応できない業務があるため」と回答した方

・書類の作成等はテレワークで行なうこともあるが、ほとんどが現場での作業のため、テレワークの頻度は少ない。(26歳男性)

・客先でのヒアリングや納品作業があるため、出社はしないが客先に出向いている。(30歳女性)

「会社が定めた出勤の方針・ルールがあるため」と回答した方

・緊急事態宣言の発令中はテレワークが推奨されたが、宣言解除後は出社することになった。(27歳女性)

・保育園や小学校が休園・休校になった場合や持病があるなど特別な事情がある場合に限りテレワーク可という方針になっている。(32歳女性)

「出勤しなければならない会社の雰囲気があるため」と回答した方

・営業だから来いという雰囲気が社内に蔓延している。(25歳男性)

・テレワークも一度は会議で検討されたが、いつの間にか話自体がなくなっていた。(30歳男性)

■調査概要
調査方法:インターネットによるアンケート
調査対象:『エン転職』(https://employment.en-japan.com/)を利用するユーザー
調査期間: 2021年1月27日~2021年3月28日
有効回答数: 13,105名

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