制服に”女性らしさ”は必要? 英国のガールスカウトの新ユニフォームが「ピザ屋みたい」と不評

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制服に”女性らしさ”は必要? 英国のガールスカウトの新ユニフォームが「ピザ屋みたい」と不評

英ガールスカウト新制服がピザ屋みたい

英国のガールスカウトのユニフォームが14年ぶりに新しくなり、そのデザインが話題となっています。ガールスカウトの105年の歴史の中で8回目のリニューアルですが、若い女性デザイナーを支援するという意図のもと、ボーンマス芸術大学でファッションを学ぶ5人の学生によってデザインされました。

    身体にフィットしカラフルで、より”フェミニン”であるデザイン

伝統的な青をベースとして、袖と襟に赤を組み合わせたトップスに、ボトムをズボンやスカート、レギンス、ジーンズ、ショートパンツから好きなものを選んで合わせることができるようになっています。さらに、よりフォーマルなドレスタイプもあるとか。ファッションを通じて自信を持てるように、という狙いがあるようです。

デザイナーの学生たちによると、10~14歳のガールスカウトの少女たちに尋ねたところ、多くが「ボーイッシュな感じでないほうがいい」という意見だったとのことで、前よりも、身体にフィットしカラフルで、より“フェミニン”であるようにデザインされたそうです。

ガールスカウトのジル・スロコンブ代表は、新ユニフォームについて、「新鮮で若くて汎用性の高いデザインにわくわくした」と述べています。

    ドミノピザのユニフォームみたい

一方で、このデザインに対して、ネット上では否定的な声も多数上がり、賛否両論が飛び交っています。

・女の子たちが好きならいいんじゃない?
・アイデアは素晴らしいのに、レゴみたいな色は嫌い
・とてもがっかりした
・冗談でしょう? 新制服ひどすぎる!
・ドミノピザのユニフォームみたい

ちなみに日本のガールスカウトの制服は、2010年にリニューアルされ、白いシャツに青いチェックのキュロットや紺のスカートというのが基本のようです。学校の制服に近い清潔感のあるデザインで、英国のものとはかなり印象が違いますね。

(リプトン和子)

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