“全裸女児盗撮ツイート”で非難殺到

プラネタリウムクリエイターの大平貴之氏のツイッターが物議をかもしている。

    「小学高学年か中学生くらいの女の子が全裸で水浴び」とツイート

大平氏は、7月28日に

今ららぽの噴水で小学高学年か中学生くらいの女の子が全裸で水浴びしてるの見かけたんだけどあれ大丈夫なのかな。

とりあえず写真撮っといたが、アップするのはやめておこう。

まだ水浴びやってるな。テラスで焼きそば食べなから見てるが、なかなか微妙なところだな発育具合とか。好きな人にはたまらん光景だろうね。

どうだお前らうらやましいだろう。

まじめにこつこつやってるとな、神様はこういうご褒美くれるんだ。サボって文句ばかり言うやつは思い知れ。

と連続ツイート。

これを見た人々が、「通報していいレベル」とツイートし、実際に通報した人もいるようだ。

    ツイート内容をネタだと反論、フォロワーの不安も煽る

これに対し、大平氏本人は、

さっきからあんまり見たことないdisりツイートが来てかたっぱしからブロックしてるんだけど、さっきの水浴びツイートが転送されてるのか。これはまいった。

さっきのツイートね。撮影したというのはネタです。

と、一連のツイートの内容をネタであると言及。

そのうえで、「くだらん議論してないで通報でもなんでもしなさい。警察関係者も付きあいあってフォロワーにもいるんですけどね。」と反論している。また、「いまの全裸女の子ツイートふぁぼった者は予備軍として公安にマークされる事になるので宜しく。」と、自分だけでなく、ふぁぼっただけで共犯者かもしれないと、不安を煽るツイートもしている。

    大学の客員教授も務める立場での発言が問題に

この大平氏はどんな人物なのだろうか。ツイッターで本人認証マークもついていて、フォロワー数は現在2万人を超える。株式会社ソニー生産技術部門を経て、有限会社大平技研代表取締役に。現在は、和歌山大学客員教授や相模女子大学客員教授も務めている。

彼のプラネタリウムを見て感動した人も多いし、プラネタリウムの魅力を子どもたちに伝えるべく、小学校などで講演を行うこともある大平氏だけに、このツイートに失望した人は多いし、また問題視もされている。もちろん、社会的な認知度が高いから、より問題であるというわけではないが、一般人であっても、これがネタでなかった場合は問題であり、大平氏も、それを知っているからこそ、「いまの全裸女の子ツイートふぁぼった者は予備軍として公安にマークされる事になるので宜しく。」とツイートしたり、「ネタである」と付け加えたのではないか。

問題のツイートの翌日、大平氏は自身のツイッターで「お詫び」を掲載。

何故このような事を書いたのかと言うと、持ち前の、いわゆる「ネタ」というところの、類の架空の出来事を書く冗談話のつもりだったというのが第一です。

と、あくまでも「ネタ」であることを強調し、経緯を説明。「重ね重ね、皆さんには深くお詫びします。」と謝罪した。

大平氏は、これまでにも、「総武快速グリーン車下階から。なんか駅のホームのスカートの中とか写せちゃいそうなんだけど。」「朝の満員電車。JKの制服の匂いがたまらん。」などといったツイートをしている。これも、すべてがネタだということかもしれないが、これが事実であれ、ネタであれ、小中学生や高校生などの未成年にこうした目を向け、それを公の場であらわにすること自体を、問うツイートも多いようだ。

(芦沢芳子)