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2013/10/28

こんにちは! (社)日本フードアナリスト協会 2013年度 食のなでしこ準グランプリの田井麗花です。

 

みなさんは「糖化(とうか)」をご存知でしょうか? 一見、お菓子作りの用語のようなこの言葉。実は、女性のお肌にとっても、人間の健康にとっても怖~い現象なのです。

美容の大敵「糖化」ってなに?

■糖化ってなに?
この糖化とは、体の中にあるタンパク質が、食事で摂った「糖」が結びつくことで、糖化タンパク質というものができることをいいます。分かりやすくいうと「劣化したタンパク質」で、これが体の中に蓄積されてしまうのです。

 

■糖化って体に悪いの?
すると、どうなるか? 糖化が進んでいくと、お肌のコラーゲン繊維の弾力が低下して、キメが荒くなり、シミ、シワ、たるみなどの老化が進むのです。さらに、骨や血管脳にも影響があり、糖尿病などの病気にもつながることがあるんです。すなわち体全体をたるませてしまいます。

 

美容、さらには健康面でも大敵なこの糖化に対抗するには、どうすればよいのでしょうか。

 

■糖化のしくみ
フードアナリスト的に先ずは食事面からみていきます。私達人間は、主に炭水化物を主食として生きています。その炭水化物は、分解されると糖に変わり、エネルギーになります。しかし、糖になったときにそれがエネルギーとして消費されないと、糖化してしまいます。

 

だったら、最近流行りの炭水化物抜き? いえいえ、そうではなく糖化しにくい状態を考えていきましょう。

 

■白砂糖を極力避ける
それにはやはり、お砂糖を摂りすぎないこと。特に白砂糖は、以前このコラムで「食のなでしこ」の仲間が書いていましたが、極力避けたいものです。これから 熱い夏がやってきます。しかも猛暑が予想されている今年、アイスキャンディや炭酸飲料をガブ飲みしたくなりますよね。しかしそれは糖化…すなわち早い老化 への道。避けたいですよね。

 

…でも、食べたいし飲みたい! その気持ち、わかります! そんな時にオススメなのが、「ヨナナス」。これは、冷凍したフルーツのみで新食感の冷た いデザートが作れるアメリカ生まれのマシーン。もちろん、お砂糖も乳製品も卵も使いません。ダイエットや卵アレルギーもちのお子さんにもいいですよ。

 

■食べ順やつけあわせをちょっぴり工夫
そして日々の暮らしの中で気をつけたいのが「食べ順」です。最初に野菜を摂ると血糖値の上昇を穏やかにして…というのは近年よく耳にしますが、抗糖化を心 がけるなら、ゴボウやさつまいも、切り干し大根や、ほうれん草がオススメ。さらに調理の際には、お酢やレモンなどの柑橘系を多く取り入れると、糖の吸収を 穏やかにしてくれるようです。そして食事中は、前回私が書いたコラムでご紹介した桑茶を飲むことをオススメします! 他にもカモミールティーや甜茶などもいいようです。

 

■できれば運動も…
そしてもう一つ重要なのが、運動。体内の糖分を余らせないようにカロリーを消費するのです。こうして見てみると、抗糖化とダイエットって共通項がありませんか? もしかして、一石二鳥なのかも?

 

でもでも、そんな何もかも完璧に出来ないよって方。わかりますよぉ。私がそうですから。そんな私が頼りにしているものがあります。外から抗糖化をた すけてくれるアイテムがありました! 運命を感じてしまった基礎化粧品「コンシェリーシリーズ」です。これは、糖化に働きかけ、糖化タンパク質の生成を抑 えてくれるウメ果実エキスや、マロニエエキスを配合。その他にも植物由来の保湿成分たっぷりで作られている優れもの。実は私、こちらを使い始めて約4か 月。先日、肌年齢を測ったところ、実年齢より、10のケタが1つ下でした(笑)

 

注目されつつある「糖化」。内からも外からも気をつけて、お肌のためにも健康のためにも、老化に対抗していきませんか? 未来のキレイで健康のために!

 

文:田井麗花(たいれいか)

田井麗花

大阪府出身。(社)日本フードアナリスト協会 2013年度「食のなでしこ」準グランプリ。テレビリポーター経験後、福島テレビアナウンサーに。退社後東京にて、フリーアナウンサー。テレビ、イベントMCとして活動中。

日本フードアナリスト協会