マスコミも熱視線!53歳“プロ童貞”

6月21日から放送が始まった、A.B.C-Z主演のドラマ『魔法★男子チェリーズ』(テレビ東京系、毎週土曜深夜2:10~)。メンバー5人が演じるのは“童貞”。童貞だからこそ使える魔法で悪と戦う一風変わったヒーローなんです。

53歳のプロ童貞が人気急上昇中!?

そんな注目が高まっている“童貞”の中でも特筆すべきなのが、山口明という男。有名コミックや雑誌の装丁デザインを生業とし、サングラス、そして革のライダーズに身を包み、まるでパンクロッカーのようなルックス。そんな彼が今テレビ、雑誌、ラジオなど様々なマスコミ媒体から熱視線を送られているのです。

彼はなんと齢53歳にして童貞。53年間プロ、素人問わず全くの経験なし(これは52年間童貞だったとされる小林一茶の記録をぬいたことになるよう)、もちろん性別問わず、交際経験はゼロ! 世間がイメージする童貞像からはかけ離れた見た目と職業に、みな驚き、そして夢中になっているのです。ネットや雑誌にコラム連載を持ち、先日はMXテレビの情報番組『5時に夢中』に出演。さらにトークイベントを開けば超満員。そう、今にわかに「童貞バブル」がちまたを席巻中!

汚れを知らない赤ちゃんのようなピュアな心を持つ山口氏の発言やアイディアにも関心が集まっています。彼の独創力あふれる発言を参考にしてモテようとする人や、ビジネスをはじめようとする人たちまでいるとか!? 今回はそんな彼の発言をごく一部ですがご紹介します。

小保方さん騒動をきっかけに「困り顔女子」からさらに進化した「泣き顔女子」がくる!

加藤ミリヤを筆頭に、一時期眉毛をヘの字にさせた困り顔女子が流行しましたが、小保方さんのように、涙をこぼさんばかりの顔を常にするという「泣き顔女子」が流行するのでは? と言ったブーム予測です。「守ってあげたい」という声が聞こえるほど、小保方さんは男性ウケがいいようだしこれは間違っていないかも。狙っている男性の前で泣き顔をしてみては?

ビジネスに成功するやつは携帯を持たない!

今セレブの間では、パーティの時など携帯を持たずに、会話を楽しむのがブームだとか。それにならい、常にメールや着信を気にして、目の前に人がいるのにSNSチェックをしたりするのは貧乏くさいぞ! という提言。自身は携帯もパソコンも持っていないという山口氏から言われると「そうなのかも……」と思ってしまう不思議。確かに、携帯から解放されているほうが、仕事がはかどりそうではありますね。

    童貞+ヤンキー=「ドンキー」に注目せよ!

先日のトークイベントで一番反響があったのがこれ。今、若者のセックス離れが進んでいて童貞・処女率があがっている&ヤンキーの心をくすぐるグッズやコミックなどは軒並みヒットするので、これからは童貞とヤンキーを融合させて「ドンキー」を念頭にいれたビジネスが成功するという見解。今、マイルドヤンキーと呼ばれる人々が日本の中心となっていますし、ドンキーに向けた商品が売り出される日もそう遠くないかも?

今回紹介した氏のアイディアはほんの一部。気になった方は、Facebook(山口氏はパソコンを持っていないので代理人の方が更新されています)や、連載中のブッチニュースをチェックしてみてください。

木暮ふみ