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学生気分の抜けない後輩に疲れました…「責任を負う」と「責任を与える」の違い【DJあおい】

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学生気分の抜けない後輩に疲れました…「責任を負う」と「責任を与える」の違い【DJあおい】

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【今週のボヤき】

最近は、後輩や部下ができないのは上の責任という言われ方もしていて、それ自体は本当にその通りだなと思うのですが……。

この前、新卒3年めの子に仕事で目に余るところがあったので、注意をしました。そしたら数日後に上司に呼ばれて「あまり厳しく怒らないであげて」と言われました。何でも「先輩は私のことを嫌いだから厳しい! 私に嫉妬しているんだ」と陰で言っていたようです。

彼女は仕事の人間関係も友達の延長線上で考えているフシがあり、二言目には「嫉妬」と言ってきて正直めんどくさいです。私が嫉妬をしていようがしていまいが、まずは仕事をきちんとやるのが社会人だと思うのですが。仕事での付き合いは友達とは違うんだよということをわかってもらいたいですが、最近は関わりたくないので放置しています。私ってダメな先輩でしょうか?

本当に「上の責任」なのか?

「後輩や部下が不出来なのは上の責任」

それを言っていいのは当事者である上の者だけであり、下の者や部外者がその価値観を上の者に押し付けていいものではありません。

同じ言葉でも誰が言うのかによってその言葉は正論にも誤論にもなってしまうもので、本来価値観というものは自分に課せるものであって人に押し売りするものではないのですよ。

そもそも社会というのは自己責任という名の自由でできています。

仕事をするもしないも本人の自由、ただしその責任は自分自身で取っていかなければならないのが社会というもので、その責任義務は10年選手だろうが新卒だろうが変わりません。

誰もが自分の責任を背負って働いているわけで、まずは自分自身の責任の義務を果たすのが最優先であり、余った力で他者を助けているだけです。

自分のことで精一杯な人に他人の責任まで負える力はありません。負えないものを背負わされてしまえば自分自身が潰されてしまうだけですね

人が成長する原動力は…

新卒や新人を大事に大事に育てたい気持ちはわかりますが、何でもかんでも上が責任を負ってあげるような過保護な教育では人材は育ちませんよ。

人を最も育てるのはその「責任感」が原動力になるものですからね。

人を育てるためにはその人に「任せる」ことが最も大切なこと。
責任を持たせることによって人は成長していきます。
なぜなら責任を持たせることによってその仕事が楽しくなるからです。

自分に責任のない誰かの言うことを聞いているだけの仕事なんて、楽かもしれませんが楽しくはないです。

責任を与えない仕事はただ退屈なだけでストレスを生産するだけのお仕事になってしまいます。

責任を持つことによって自分で考え自分で行動するようになり、その仕事の楽しさを体感して覚えていくんですよ。

学生気分の抜けない子だからこそ、責任を与えて育てていかなければならないもの。

新卒新人だから責任を負ってあげるのではなく、新卒新人だからこそ責任を与えてください。

初めて任された仕事というものは誰でも嬉しいものですからね。

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そもそも「仕事がデキる」ってどういうこと? “人生のパイセン”DJあおいさんに、悩めるアラサー女子のボヤきにお付き合いいただきます。

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