残念なデコルテになってない? “そげ胸”対策にブラ選びが大切な理由

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残念なデコルテになってない? “そげ胸”対策にブラ選びが大切な理由

アラサーと呼ばれる年代に突入した頃から「バストにハリがなくなってきた」「なんとなく垂れてきた気がする」と感じている女性も多いのでは? 

このほど、下着メーカー「トリンプ」が「”そげ胸対策”大人のキレイなハリ胸のつくり方」と題し、医師の森智恵子先生とインナーウエアコンサルタントのおぬまともこさんを招いてトークショーを開催しました。

“そげ胸”って何?

そげ胸とは、バストの上部にハリやボリュームがなくなってきた状態。同社の調査によると25〜29歳の女性の73.5%、30〜34歳の女性の84.8%がバストのそげを感じており、また、そげ感への意識はバストサイズに関係なく高いということです。

アラサー女性の間で関心が高いことがうかがえるバストのそげ。一体、原因は何なのでしょうか?

森先生によると、そげ胸の原因は「25歳をピークとした成長ホルモン分泌量の減少」「水分構成比の減少による肌質の変化」「クーパー靭帯(バストの乳腺や脂肪を支えている組織)の伸び・ゆるみ」の3つ。

「25歳ころから、顔も体も同じで、頬がこけるのと同様にデコルテもそげていき、肌も水分が減少してハリがなくなってきます。クーパー靭帯も、一度伸びきってしまうと再生はできません」と言います。

対策はブラ選びと姿勢のキープ

バストのそげもエイジングの一つと言えそうですが、対策はあるのでしょうか?

長年、様々な女性のバストを見てきたというおぬまさんは「40代以降の女性のバストは、それまできちんとブラジャーを着けていたかどうかで、バストの形が違うように感じます。ブラジャー選びにこだわってきた方は比較的、バストラインがきれいです。ブラジャー選びに『こだわる』とは、デザインではなく『自分のバストに合うサイズ、形のブラジャーを着け続ける』ことが大事」と強調しました。

そのために大事なのは「試着」といい「カップが大きいと、上辺に隙間ができてシワがよる。バストラインがきれいに出ない。カップが小さいと、バストが押しつぶされ、バストダウンや脇肉が目立ちます。アンダーが大きいと、ズレてバストを支えきれませんし揺れの原因になります。アンダーが小さいと、脇の段差の原因にもなります。アンダーとアップがぴったりとしたブラジャーを選ぶことで、バストが安定して、揺れにくく、クーパーじん帯を守ることができ、きれいなふっくらとしたバストライン、デコルテラインができます」と話しました。

また、森先生はブラジャー選びのほかに「姿勢も大切」と指摘。「姿勢を正しくして、胸の位置をいつも高くキープしておくことが、ハリのあるバストのキープにつながります。常に背筋を伸ばして姿勢を正しくすることで、大胸筋も上がり胸も正しい位置に上がる。適度な運動で大胸筋を鍛えるのも大切」と話しました。

トークショーは、8月23日に発売された「天使のブラ 魔法のハリ感」の新商品説明会の一環として開催されました。

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