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2013/10/28

こんにちは! (社)日本フードアナリスト協会 2013年度 食のなでしこ準グランプリの田井麗花です。今回は、美味しいものをたくさん食べたい!でもスリムでい続けたい。しかもキレイになりたい。そんな願いをお持ちの方に耳よりな、自然の恵みをご紹介します。

美味しいものをたくさん食べてもスリム!…本当に?

たくさん食べつつスリムでいるなんて、さらにキレイでいたいなんて虫のいい話。そう思いませんか?正直、私もそう思っていました。でも、おいしいも の大好きなんです。そしてスリムでもいたいんです。女性は永遠にキレイでいたいんです。みなさん共通の願いではないでしょうか?

 

そんな矛盾した願いに応えてくれる「自然のもの」。それは、大学の畑にありました。

 

■蚕のえさとして栽培される「桑」
国立京都工芸繊維大学では、繊維の王様・絹を生み出してくれる蚕(かいこ)を育てるために、えさとなる桑(くわ)を栽培しています。大切な蚕のために、もちろん無農薬で育てています。この研究のために育てていた桑の葉には、驚くべき効能がありました。

 

■ブドウ糖の吸収を抑えてくれる!
デオキシノジリマイシン(DNJ)は、桑の葉だけが持つ成分で、ブドウ糖の吸収を抑え、食後の過血糖値を制御する働きがあることが発表されました。つま り、糖尿病、生活習慣病の予防、そして肥満防止に役立つというわけです。矛盾した願いを叶えたい方、うってつけではないですか?

 

■栄養たっぷり!
私も、その矛盾した願いを抱き続けて10数年。さっそく桑の葉から作られた桑茶を試してみました。まず、一言で「桑茶」といっても、その製法は様々。私が 試したその大学の桑畑から届いた桑茶は、桑の葉を摘み、丁寧に洗浄し、大学が独自に開発した「特殊瞬間乾燥法」で乾燥され、粉末になっています。この製法 だと桑の葉を枯らさないため、きれいな緑色で鮮度抜群。栄養成分も壊れにくく、鉄分がほうれん草の約3倍。カルシウムが牛乳の約20倍。ビタミンCがレモ ンの約1.4倍。食物繊維はごぼうの約6倍。

 

■香ばしくて美味しい
味にもエグミが出にくく、抹茶の苦みをなくしたような味。非常に香ばしく美味しいです。1回分づつ個包装になっているので、私は常時持ち歩き、ペットボトルの水に溶かして飲みました。

 

■体重キープに成功
飲み始めて約2か月。まず、最初の数日でお通じが良くなりました。そして、春先はいつもアレルギーに悩まされ、特に皮膚疾患が必ず出ていたのに、病院知ら ず。気になる体重は…キープできている!歓送迎会の時期、しかも元から、好物の串揚だと36本も平らげるような大食漢にとっては、素晴らしいことです!

 

■アトピー性皮膚炎も…
実はこの桑茶、20年来、ひどいアトピー性皮膚炎に悩まされていた知人に勧められたもの。その方は、皮膚科の受診はもちろんのこと、さまざまな東洋・西洋 医学や、療法を試し続けて、最後に出会ったのがこの桑茶だそうです。続けること約2か月でぴたっと治まり、今では、悩まされた痕跡もなく、きれいなお肌を されています。そして、スリムな体型もキープしていらっしゃいます。

 

■デトックス効果で体質改善
発表されたDNJの効能にプラスして、なぜキレイでいられるのか?その答えは、腸にありました。食物繊維が豊富な桑茶を飲むことで、腸内環境が整えられま す。いわゆる「デトックス」された状態になるわけです。しかも血液がサラサラになるので、毛細血管にも血液が行き届くようになり、目の下のクマも解消(私 も実感しました)。さらに、シミが薄くなった。乾燥肌が改善した。胃腸が丈夫になったなど、うれしい声がたくさん届いているようです。

 

それもそのはず。今から800年ほど前、日本に臨済宗を伝えた栄西が、著書「喫茶養生記」の中で、桑の薬効について述べています。上下巻からなる著 書は、下巻のほとんどが桑について書かれ、桑を摂取することを、茶桑経(ちゃそうきょう)といって、自身の病気克服の経験とともに勧めています。

 

昔から、その効能は注目されていたんですね。美味しいものを食べながらスリムをキープ。しかも健康的なキレイを期待できる、お蚕さまのおすそわけ。一生のおともになりそうです。ちなみに、私が愛飲しているのは、こちら(http://www.yinyang-shop.jp)です。

 

文:田井麗花(たいれいか)

田井麗花

大阪府出身。(社)日本フードアナリスト協会 2013年度「食のなでしこ」準グランプリ。テレビリポーター経験後、福島テレビアナウンサーに。退社後東京にて、フリーアナウンサー。テレビ、イベントMCとして活動中。

日本フードアナリスト協会