新宿・渋谷よりも丸の内女子のほうが疲れてる 8割が「いつも疲労感」

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新宿・渋谷よりも丸の内女子のほうが疲れてる 8割が「いつも疲労感」

毎日暑い日が続きますが「あー疲れた!」が口癖になっていませんか? 

また、「寝ても疲れが取れない」「リラックスしたくてもできない」という働き女子も多そうですね。

「疲れ」とは体と心に負担がかかっているサイン。都会で働く女性は「疲れ」に対してどのように感じているのでしょうか。

このたび、養命酒酒造は「東京で働くビジネスパーソンの疲れの実態」をテーマにインターネット調査を実施しました。対象は一都三県在住で、東京都で働く20歳~59歳の1000人。調査結果から、丸の内エリアに勤める女性の8割が慢性疲労だと明らかになりました。

女性の74%が「一晩寝ても疲れがとれない」

慢性疲労度

「一晩寝ても疲れがとれない(休んだ気がしない)」にどの程度あてはまるか、全回答者に聞いたところ、「非常にあてはまる」という回答が27.4%、「ややあてはまる」が43.0%となり、「あてはまる」の合計は70.4%となりました。

男女別に見ると、男性の「あてはまる」が66.8%に対し、女性は74%という結果になりました。

丸の内で働く女子のほうが疲れてる?

さらに、勤務地別に慢性疲労度(「あてはまる(計)」の割合)をみると、東京・丸の内エリアでは76.6%となり、新宿エリアの67.9%や渋谷・原宿エリアの65.1%、などよりも高いことが明らかになりました。

丸の内勤めの中でも、女性の慢性疲労度は79.3%と同エリアに勤務する男性の73.4%より高い数値が出ています。

疲れの原因は「人間関係」がトップ

疲れの原因

全体に「自分自身では、どのようなことが疲れの原因になっていると思うか」と聞いたところ、「仕事の人間関係」が43.6%、「仕事の内容」が40.9%、「仕事の量(労働時間・残業など)」が31.5%となりました。仕事に関連することが疲れのトップ3となっています。

男女別にみると、女性は男性よりも「気温・湿度(じめじめした暑さなど)」(男性 14.0%、女性 34.2%、以下同順)が 20 ポイント以上高くなりました。次いで「体質・体調(アレルギーや生理不順など)」(6.8%、20.0%)や「職場の空調(冷房の温度など)」(5.2%、17.8%)、「家事」(2.0%、14.6%)などが10 ポイント以上高くなりました。

夏の暑さや湿気、冷房の温度などの“生活・職場環境面”、生理不順などの“体調面”、家事などの“家庭環境面”なども女性の「疲れ」の原因になるようです。

夜眠れないなら昼寝も効果的

疲れケア

「実践している疲れのケア方法(疲れをためない・疲れを解消する方法)」について聞くと、「十分な睡眠をとる」が50.3%で最も多く、次いで「バランスのとれた食事をとる」(36.8%)、「適度な運動をする」(33.4%)と続きました。

実際に疲れのケアを実践している人に「効果を実感した疲れケアの方法」を聞くと、「十分な睡眠をとる」が73.8%で効果を実感した割合が最も高く、「適度な運動をする」(61.1%)、「短めの昼寝(仮眠・シエスタ)をとる」(58.4%)と続きました。「短めの昼寝(仮眠・シエスタ)をとる」は実践している割合は12.5%と比較的少なかったものの、実践者の6割弱は効果を感じていることがわかりました。

働いていると「疲れ」はなかなか避けられないものですが、自分なりの疲れケアを探して、疲れをためないライフスタイルを見つけたいものですね。

■調査概要
調査タイトル :東京で働くビジネスパーソンの疲れの実態に関する調査2017
調査対象 :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする一都三県在住で、東京都で働く20歳~59歳のビジネスパーソン
ビジネスパーソン:会社員、派遣社員・契約社員、会社役員・経営者、
専門職、公務員・団体職員
調査期間 :2017年6月21日~6月22日
調査方法 :インターネット調査
調査地域 :一都三県(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)
有効回答数 :1000サンプル

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