【新発見】小雪と檀蜜の間を狙え!

2014年4月「西島秀俊、小雪似美女と同棲」という一報が駆け巡り、日本中の女性にビッグバン級の衝撃が走った。キスマイの玉森裕太に引き続き、またも「小雪似」……? ということは、大人の男を魅了する秘密はクラシックな「小雪」スタイルにあるのでは? 日本中がAKBやモモクロに熱中し、大人の男までもがモーニング娘。復活について熱く語るアイドル全盛期の中で、女性たちは自らを見失っていた。やっぱり「美白+黒髪」はモテるんだ! 「若い」というだけで価値のあった20代を過ぎ、何かしら工夫が必要な30代。梅雨の時期だからこそ、しっとり美人で分かりやすい女性らしさに原点回帰しよう!

冷静(小雪)と情熱(壇蜜)のあいだ

「美白+黒髪」の東の横綱が小雪なら、西の横綱は壇蜜だろう。クレバーなトークも魅力だが、匂い立つ色気は女性でもうっとりする。肌の露出が減っても男性の支持は変わらず圧倒的だ。となると、目指すはクールビューティー小雪と、セクシーな壇蜜のあいだ? そこでモード誌を中心に活躍するヘアメイクアーティスト、仲村俊介さん(D-CORD for i pesci)に彼女たちの美しさを分析してもらった。

■ツヤ黒髪はヘアアイロンで

――小雪も壇蜜も豊かな黒髪が印象的。しかし多忙な30代にはお手入れが大変なのでは?

「クラシックなストレートはケアがラク。頭の形も選びません。ポイントはヘアアイロンで柔らかさとツヤを出すこと」

■セクシーな肌はウェット感

――小雪も壇蜜も抜けるような白肌だ。ホワイトニングには精を出すとして、メイクでのポイントは?

「小雪スタイルはマットなペールトーンで上品さを演出。一方、セクシーな肌はとにかくツヤ。パール感のある下地、リキッドファンデーションで、パウダーは最低限に抑えて」

■血色の小雪、湿度の壇蜜

――東西両横綱ともぽってりした唇が印象的だが……?

「メイク前の唇の保湿は重要です。小雪スタイルは『自然体』がキーワードなので、血色を良くするリップカラーを輪郭を描かずにぼかし、クリアなグロスでほどよいツヤを。壇蜜スタイルは流れない固めのグロスをとにかくたっぷり」

■まつげは密度、あどけないチーク

――重要なポイントとなるパーツは?

「小雪を目指すならまつげエクステは長さより密度。ぎっしり埋めてリキッドアイライナーで切れ長クールな印象を。壇蜜スタイルは頬の高めの位置にベージュピンク、オレンジピンクのチークであどけなさを演出」

自然体、且つ強さを持った技あり大人女子

うっかり「高級ホステスに憧れる素人」になってしまう悲劇を回避するには、眉山は描かず、リップペンシルを使わないこと。「素顔でもあまり変わらない」自然体を装うのが、技あり大人女子だ。

そして彼女たちのメンタリティにも学びたい。NHK土曜ドラマ『ロング・グッドバイ』で小雪が演じたのは、時代と男に翻弄されているかのようでいて、実は誰も触れることができない深淵な内面を持つ女性。壇蜜もバラエティーでしっかりと自分の意見を述べる場面が多い。一歩引いた強さを身につけて、西島秀俊似の大人男性を虜にしてみては?

松田美保