目白鍼灸院の先生に聞いた、カラダのセルフケア法【第6回】

デスクで使える集中力アップ術!意識がもうろうとする午後はコレで乗り切る

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デスクで使える集中力アップ術!意識がもうろうとする午後はコレで乗り切る

毎日オフィスで仕事をしていると、ある瞬間プツッ……と集中力が途切れてしまう。

会社員に限らず、いろんなワークスタイルがあるけれど、仕事をしていて疲れてくると意識が散漫になってくるのは、みな共通ではないでしょうか……。そんな時にはなんとかリフレッシュして気分を持ち直したいところ。

前回に続き、目白鍼灸院の柳本真弓(やなもと・まゆみ)先生に、デスクで座ったままできるセルフケア法を聞いてきました。

最終回は、「集中力を高めるケア法」です。

第1回:生理痛&PMSにきく! 座ってできる1分セルフケア
第2回:「朝までグッスリ」1分快眠マッサージ
第3回:朝の1分で顔のむくみを撃退! スペシャル小顔ケア法
第4回:オフィスでできるふくらはぎのむくみ解消法
第5回:ダイエットに嬉しい!食欲を抑えるツボ・ケア

集中力が切れた瞬間のリフレッシュ法

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「疲れると集中力は下がりますよね。仕事の効率も落ちてしまうし、働き女子のみなさんは避けたいところ。そこで、デスクに座ったままできる、簡単なリフレッシュ法をお教えします」

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「パソコンやスマホを操作していると、どうしても背中が丸まり、姿勢が悪くなってしまいます。それで血流が悪くなり、集中力も低下してしまいます」

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「そこで一度姿勢をただし、胸を開くようにして少し反ります。そのままアゴを引き、ゆっくり姿勢をもとに戻すと、頭にスッと血が昇ってくるのがわかるでしょうか。これだけで、少し視界も明るくなるんです。この動作だけでも大きなリフレッシュ効果がありますよ」

「この時、血液がカラダをめぐるのが感じられると思います。この姿勢を保ったままでいると、集中力アップにつながるといわれています。これは1日何回やってもOKです」

散漫になった意識を集めよう

「仕事中に眠くなったり、疲れてきたりした時というのは、要は意識が散ってしまっているんです。そんな時、鍼灸では、カラダの中心から頭のてっぺんにかけて意識を集中させるだけでも効果があると考えます。ツボを押したりするだけが鍼灸ではないんですよ」

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「まずは頭のてっぺんを指で軽く押さえます。そして姿勢をただして、カラダの中心部を意識します。おへそのあたりから頭にかけて、意識を集めてくる感じです。集中力が切れて散ってしまった意識を、カラダの中心に呼び寄せてください」

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「この時、指で頭のてっぺんをキュッと押して、刺激してもいいですよ。散漫になった意識が集まってくる感じがわかりましたか? これも1日に何回やってもOKです」

眠い午後もこれで乗り切ろう!

どうしても午後になると、疲れてくるし、食後は眠くなる人も多いはず。このケア法を知っておくと、つらい午後も乗り切れるかも。

仕事で忙しいなか、自分のことをいたわってあげる時間はとりづらいけれど、どこでもできるセルフケア法を知っておけば、自分の心もカラダも少しラクにしてあげられます。ぜひお試しください。

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