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忙しくて余裕がない! それでもインプットする時間を確保したほうがいい理由【DJあおい】

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忙しくて余裕がない! それでもインプットする時間を確保したほうがいい理由【DJあおい】

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【今週のボヤき】

毎日、会議や作業、外での打ち合わせに追われてアウトプットしてばかりだなーと思います。気が付いたら1週間が終わっていて、会議に出すための資料を当日の朝作っている始末。自分でアイディアを練ったり、新しい情報を入れたりする時間がありません。

休日は疲れて寝ていることも多いです。部屋には読みたい本や雑誌が山積みになり、観たい映画や行きたい場所もたまっていく一方で、ため息が出ます。このままだと自分がつまらない人間になっていく気がして怖いです。インプットする時間や機会を設けるにはどうすればよいでしょうか?

無理してでも時間を作ったほうがいい理由

インプットがないということは自分をアップデートする材料がないということですね。

人生は下りのエスカレーターを逆に上っているようなものですから、現状を維持するためにも一歩一歩進んで行かなければならないんです。

立ち止まるということは自動的に下っていくだけ、変わらない自分に飽きてしまい毎日が色褪(あ)せていくでしょう。

わりと軽く考えている人が多いのですがこれは生きていく上で死活問題ですから、多少無理をしてでも時間は作ったほうがいいと思います。

「辛くなければ仕事じゃない!」という“洗脳”

お金を節約する人は多いのですが、時間を節約する人ってあまりいないんですよね。よく観察してみると時間の無駄遣いをしている人がたくさんいるんです。

とくに真面目な人は「手を抜く」ということが苦手なようでして、30分でできる作業を1時間かけてやっていたり、誰かに頼めばいいものを律儀に自分でやっていたりするんですよ。

マニュアルから外れたやり方を嫌ったり、誰かに頼むことを嫌っていたりして、律儀に真面目に自分の時間を消費してしまうんです。

それは一生懸命にやることが目的になってしまっている場合が多く、結果よりもプロセスに力を入れてしまっているからなんですね。

「辛くなければ仕事じゃない!」という大人の洗脳に毒されている人が多く、効率的に仕事をこなすことに罪悪感を刷り込まれ、辛くなるほど一生懸命にならなければ仕事をしている気になれないってことです。

結果さえ出せば手を抜いても構わない

仕事で評価されるのは結果だけですから、結果さえ出せば別に手を抜いても構わないんですよね。

他に早くできる方法があればマニュアル通りでなくてもいいし、仕事というのはチームプレイですから暇そうにしている人がいれば頼めばいいんです。

頭を使って時間を節約していけば余裕が生じますので、精神的にもずっと楽になると思いますよ。

それでも時間がなければ有給で休めばいいんです。
有給がなきゃ病欠ってことにしてズル休みすりゃいいんです。

それほど時間というのは大事なものなんです。

仕事で心身を壊しても誰も責任をとってはくれませんからね。
それくらい図太くないと自分の身体は守れません。

時間は命くらいに大事なもの

時間というのは限りある命そのもの。
時間を大事にすれば命が輝くってことさ。

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