私の“初めて”を捧げる「絶対失敗しない旅先」 第4回

「海外旅行はグアム」バブル感が恥ずかしい時の魔法ワードはコレ

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「海外旅行はグアム」バブル感が恥ずかしい時の魔法ワードはコレ

「私の“初めて”を捧げる「絶対失敗しない旅先」」
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32歳にして海外バージン(海外旅行未経験者)のウートピ編集部Y子。

このままもったいぶるのは嫌! 
さっさとバージンを卒業したい! 
でも、一生に一度だけだから最高の思い出にしたい!

と、わがままを炸裂させるものだから、ウートピ編集部は旅歴25年間に80カ国以上を旅し、酸いも甘いも知り尽くしたトラベルジャーナリスト・寺田直子(てらだ・なおこ)さんに相談。

前回、ハワイを勧めてもらったY子でしたが、「南国なら、グアムでもいいんじゃない?」と、またしても余計な一言。寺田さん、すみませんがグアムの魅力をY子に教えてください。

ファミリーに優しい場所は、バージンにも優しい

もちろんグアムもおすすめですよ。バブル経験世代としては「週末、彼氏とデートでグアム」というブルゾンちえみや平野ノラの世界観をマジでやっていたので、つい遠い目で見てしまいがちです。

がっ!意外や意外。最近はそんな過去を知らない若いファミリーや三世代にも人気があるんです。理由は「近くて、でもしっかりたっぷりリゾート気分が味わえるから」ということ。

お楽しみが充実している分、レジャーエリアが広範囲なハワイと比較すると観光の拠点がコンパクトにまとまっているのがグアムの魅力。さらに日本からの近さもポイント。直行便で約4時間、時差は日本時間+1時間とほぼ国内旅行気分で行けます。

以前よりは日本人観光客数は減ってきているとはいえ、直行でわずか4時間。これならば小さな赤ちゃんやお子さんがいてもラクです。で、実はこのファミリー&三世代に人気、という場所は海外初心者にも優しい場所であったりもするのです。

たとえばホテルでも日本語を話すスタッフがいたり、ウォーターパーク気分のプールやアクティビティが充実していたりなど。このアットホームなほのぼの感は海外初心者には大事。おしゃれなリゾートエリアで意識高いカップルやおひとりさま女子たちに囲まれるよりははるかに安心感があり、緊張を解いてくれる効果があります。

ちょっとデュシタニ行ってくる

そんなグアム。ファミリーやじぃじばあばに混じっての初海外に忸怩(じくじ)たる思いがあるようでしたら、ひとつ魔法のキーフレーズを伝授。

「デュシタニに泊まるわ」

これです。

デュシタニはタイを代表する老舗かつ高級なホテルブランド。日本でいえば帝国、オークラホテルのような存在です。タイ以外にも世界進出中でオーストラリア、中国、シンガポール、ブータン、ミャンマー、トルコ、オマーン、ケニア等など50件を超える新規プロジェクトを計画中。

そのデュシタニが2015年、グアムにリゾートを開業。それまでのグアムのホテルステータスをさらに格上げしたのです。まさに「憧れのリゾート」ですからそこに滞在するためにグアムを選んだアナタは「さすがっ!」となるわけです。

画像提供:Dusit International

画像提供:Dusit International

見た目もイメージもいまさら感たっぷりだったのに、あら不思議。中身はなんとハンサムな王子様だった。

そう、これはまさに『美女と野獣』の主人公たち!外見や周囲の偏見にまどわされず隠された魅力を見分ける能力を持っているからこそ出会えるミラクル。

端正な名門リゾートの誕生で新しい魅力を宿したグアムに、きっとあなたは恋に落ちるはずです。

さらにデュシタニはスパの本場タイのホテルブランドらしく併設されたスパ「テワランスパ」が最高に贅沢ですばらしいんです。タイ語で「天国の庭園」を意味するテワランの言葉どおり、アロマオイル、天然ハーブやトロピカルフラワーを使用したトリートメントは究極のヒーリング&リラクゼーション効果抜群。

画像提供:Dusit International

画像提供:Dusit International

まさに昇天するほどの心地よさ。初海外であれこれ動き回り、慣れない英語で一日遊んだあとはぐったり疲れるはず。ホテルのスパで身も心もとろける体験もデュシタニを選ぶ理由のひとつ。プリンセスのように美しさに磨きをかけちゃいましょう。

Y子、セクシーな朝を妄想する

有名な映画のヒロイン気分を味わえるなんて、素敵な旅ですよね。Y子もついに心を決めたのではないでしょうか。ところが……

「映画『美女と野獣』、面白かったなー。ヒロイン・ベルの気分で目覚められたらどんなに素晴らしいことか。そして、素敵なモーニングコーヒーを……。は!バージンといえば、やっぱり夜明けのコーヒーじゃないですか!?私モーニング娘。世代ですし」

寺田さん、次はY子に感動的なモーニングコーヒーが飲める国を教えてください。

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私の“初めて”を捧げる「絶対失敗しない旅先」

「私、実は海外バージンなんです」編集スタッフY子(32)の突然の告白から生まれた本企画。海外高齢処女も、都会で疲れたオトナ女子も、優しく包み込む「絶対失敗しない旅先」をトラベルジャーナリストの寺田直子さんと一緒に探していきます。

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