私の「結婚式の反省点」はコレ。2度目があるなら、絶対に避けたいことリスト

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私の「結婚式の反省点」はコレ。2度目があるなら、絶対に避けたいことリスト

人生で大きなライフイベントの一つ、「結婚」。

たぶん一生に一度のことだから、後悔したくないですよね。それに年齢が上がるにつれ、「絶対に失敗したくない」という気持ちも膨らんでいきます。

そこでウートピ編集部では、既婚女性に「結婚式の失敗談」をヒアリング。彼女たちが語る失敗談や反省点とは?

挨拶は信頼できる人に頼むべし

33歳・不動産系企業勤務

私の夫はまさに大手企業勤務の“ザ・体育会系”営業サラリーマン。「結婚式の挨拶は、いつもお世話になっている先輩に頼みたい」と言うので、私は何も疑わずその先輩にお願いすることになったんです。

挙式当日は、さすが体育会系のノリで、夫側の上司や同僚はお酒を飲んで大盛り上がり。その中には挨拶を任されていた先輩の姿も……。挨拶をする頃には、完全にベロベロの泥酔状態でした。カンペを持っていたものの、ろれつも回らず、同じ箇所を何度も読み上げる始末で、挨拶はメチャクチャ。挙げ句の果てに、その先輩はメインテーブルにいる夫にまで執拗にお酒を勧めてきて……。私が勤めていた会社の上司や同僚も来ていたのですが、みんなドン引きでした。

夫のことは信頼していましたが、あそこまでヒドい挨拶になるのなら、自分も信頼できるふたりの共通の知人に任せるべきだったと後悔しています。

ホテル側のイケイケなサプライズは断るべし

31歳・IT企業勤務

私も夫もマイペースな人間なので、結婚式にはそこまで強いこだわりはありませんでした。義母が紹介してくれたおかげで準備はトントン拍子に進み、式場は地元にある海辺の小さなホテルに決定。親しい友人たちに囲まれながらこじんまりと挙げる予定でした。

私たち夫婦が選んだ入場シーンの演出は、新郎新婦が階段から降りてくるというごくシンプルなもの。ところが、式当日にホテル側が急に「どうぞ!」と生花をサプライズ・プレゼントとして用意してきて、そこから何だかホテル全体がノリノリなお祭りモードに突入。

そこまではよかったのですが、挙式直前に「ホテルからのサプライズです! ハマーリムジンもどうぞー!」と伝えられ、夫は「花嫁がいいなら……」と断りづらそうな様子。私自身も特に乗りたいわけではありませんでしたが、完全に場の空気に流され、急きょ全長5メートルのイケイケなハマーリムジンから夫婦そろって登場することになったんです。

普段の私たちを知る友人たちは、ふたりの地味な性格と演出とのギャップに、「え?(笑)」と戸惑いを感じたのでしょう。入場シーンでまさかの笑いが起こりました。

「もう半分ネタだな……」と思って耐えましたが、正直超恥ずかしかったです。いまだに友人からは、「あれは伝説的だったよ」とからかわれます。ホテル側もサービスしてくれるなら事前に伝えてほしかったですね。まぁ、空気に流されちゃった私たち夫婦も悪いのですが……。

見栄は張るべからず

32歳・広告代理店勤務

出席者にご祝儀のお礼として渡す引き出物。実は、あれ、全員に同じ物を用意するのではなく、もらえるであろうご祝儀の金額や相手の立場によって、微妙に内容を変えることになってるらしいんです。

そこで私たち夫婦も、式場のコンシェルジュに言われるがまま、かなり見栄を張って主賓の方に1枚1万円の高価なお皿を用意することに。

ところが、式を終えてご祝儀を確認したところ、主賓も部下もまさかの一律「3万円」。あとから知ったんですが、最近では、大企業では上司であろうが部下であろうが、「ご祝儀の金額は一律」というケースが多いそう。私たちのケースはまさにそれでした。

そんなことなら、引き出物に差をつけず、高級なお皿に回したお金でドレスのランクを上げたり、式場内に飾るお花のボリュームを増やしたりすればよかったと反省しています。

世話焼き上司には注意すべし

30歳・マスコミ勤務

同期で職場恋愛の末に結婚した私たち。実は、夫と付き合う前は、社内である上司と不倫関係にありました。しかも、その不倫相手の奥さんも、もともと同じ職場の先輩。彼は当初私に結婚していることを隠していて、恋愛関係が始まった頃は、彼が既婚者だと知りませんでした。

のちのち周囲の人から「あいつは結婚してるよ」と知らされ、奥さんにも不倫がバレて事態は悪化。おまけに噂は社内全体に広がり、彼とサッパリ別れてからも「消えてしまいたい」と思い詰めるほど、ツラい日々を送っていた時期もありました。

そんなボロボロの私を救ってくれたのが、同期だった今の夫。不倫の事実を知りながらずっとそばで支えてくれました。1年の交際期間を経て、ようやく掴んだ幸せ。

結婚式のスピーチは、私たち夫婦をずっとかわいがってくれていた社内でも有名な世話焼き女性上司に頼みました。不倫の一件で社内評価が下がっていた私を、新しい事業部のリーダーに抜擢してくれたり、夫を別の部署のリーダーに推薦してくれたりと、まさに恩人でした。

ところが当日、式は順調に進行してスピーチも中盤に差し掛かった時、彼女がまさかの一言を口にしたのです。「過去のいざこざで傷ついた新婦を救ったのは、紛れもない新郎の〇〇くんでした!」。そればかりか、「……ほらー!みんなも知ってるでしょ!」と煽り始める始末。

会場が一瞬にして凍りついたのは言うまでもありません。「なぜ、今この場で、あの過去を暴露するんだ……」と、私もショックを隠せませんでした。世話好きで悪い人ではないのだけれど、空気の読めない上司のあのスピーチは、今でも同僚の間で語り継がれています。

ふたりでやれることは前もって練習すべし

31歳・ベンチャー企業勤務

結婚式のハイライトとも言える、牧師さんの前での誓いのキス。キスの直前に新郎がベールアップするシーンは、ドラマや映画でもよく見かける緊張の瞬間です。

私も期待に胸を弾ませながら、その一瞬を迎えました。「あぁ、私、本当に結婚するんだ」と感動が胸を駆け巡る中、彼がベールを上げてくれるのを少しうつむいて待っていたのですが……。

「……あれ? ベールが一向に上がらない。え? まだ?(笑)」

不器用な夫は、ベールのボリュームに手こずって、スマートに私の背中に回せず、なんだかちょっと残念な感じに。

ベールの上げ方は、当日のリハーサルでコンシェルジュに教わったのですが、当日はバタバタしていたり緊張していたりで、全然それどころじゃなくなるんです。今から思えば、夫がベールをきれいに上げられなかったのも仕方ないかな、とは思います。

でも、やっぱり記憶に残る大事な一瞬だからこそ、事前にふたりで練習しておくべきだったと後悔しています。

それぞれの結婚式の失敗談と反省点、いかがでしたか? たぶん人生で一度きりのことだから、後悔しないように参考にしてみるといいかもしれませんね。

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