パーティーに持ち寄るお酒に迷ったら、あえての日本酒 ジャケ買いしたい名酒たち

SHARE Facebook Twitter はてなブックマーク lineで送る
パーティーに持ち寄るお酒に迷ったら、あえての日本酒 ジャケ買いしたい名酒たち

「オトナ女子のためのお正月特集」
の連載一覧を見る >>

友人同士のホームパーティーが増える年末年始。そんな時にどんなお酒を持っていくか、結構迷いますよね。ワインは詳しくないとわからないし、シャンパンは高いし。だったら、ここはあえて日本酒でいくのはどう? パーティーに持っていけば、「かわいい!」と声が上がること間違いなしの、キュートな日本酒を選びました。

キャンディのような、ほんのりとした甘酸っぱさ

魚沼酒造 「特別本醸造 天神囃子 アートボトル」

アートボトル白_Fotor

魚沼酒造の特別本醸造は、女性というより日本酒通の男性好みのお酒。だけど、大地の芸術祭のデザインプロジェクトで制作された、このアートボトルはぐっと女性好みです(中身は同じなんですが)。味わいはスッキリ軽快で軽い旨味のあるタイプ。でもこのボトルだと不思議と甘酸っぱいキャンディみたいに感じちゃいます。

アートボトル赤_Fotor

「天神囃子」とは、十日町のお祝いで歌われる「お囃子」だそう。デザインも「水引」をモチーフにデザインされていて素敵です。厳かな雰囲気の中にもかわいさがあって、味わい同様キャンディを連想させるパッケージ。日本酒は初めてという方に手にしてもらいたいお酒です。女子会にもうってつけ。

通から初心者まで喜ぶかわいい「雪だるま」

仙禽「しぼりたて 活性にごり酒 雪だるま」

雪だるま_Fotor

日本酒初心者から日本酒通までが注目する栃木の人気酒「仙禽(せんきん)」。フルーティーで甘酸っぱいのに米の旨味があり後味スッキリというニューウェーブ日本酒です。最近人気とはいえ、実は1806年(文化3年)創業の老舗蔵元。ワインのソムリエでもあった11代目が造るアーティスティックなラベルは、いつも業界の話題になるほどです。この、かわいい雪だるまも目を引きますよね。

軽く発泡したにごり酒で、この時期ならでは希少品。パーティーに持っていけば「キャー、かわいい」のお声があがるはずです。シュワシュワ泡があってとっても爽快で、まるで炭酸入りのヨーグルトドリンクみたい。開ける時は泡が噴き出すかもしれないので要注意ですが、そこは男子に「オネガイ」してみるものありかもしれませんね。

正月っぽくて縁起がよさそうな錦鯉ボトル!

今代司「錦鯉」

nihonshu_nishikigoi

どうだ、この、インパクト。ボトルそのものもかなり印象的ですが、専用カートン入りの状態がなんとも素敵。まさに錦鯉そのものです。世界のデザイン賞を数多く受賞しているのもうなずけます。名前はずばり「錦鯉」。

サブタイトル(というのだろうか)には『今代司は「金魚酒」ならず 威風堂々たる「錦鯉」』とあります。これは、昔、酒が高価だったころ、金魚が泳げるほど酒を水で薄めて売る業者もいて、それを「金魚酒」と呼んだことを踏まえているのだとか。今代司は、真面目一徹、米の旨味が感じられる芯の通った酒を造っている、薄めることなどありえないという意気込みが込められているのです。かっこいいですね。ちなみに、こちらも創業1767年(明和4年) の超老舗蔵です。

キュートでちょっぴりセクシーな、ラブリー梅酒

中尾BC「桜梅酒 blossom」

梅の産地、和歌山大学観光学部には「うめけん」こと、梅酒研究所があります。そこの学生が二十歳を迎える女性のために生み出したのが「桜梅酒 blossom」。桜風味の梅酒です。製造はバラエティ豊かな梅酒造りの技術と味わいに定評がある地元メーカー、中野BD。ボトルを揺らすと金箔が舞ったり、桜のチャームがついていたり、女子ならではの発想が満載です。グラスに注げば鮮やかな桜色がもうかわいいのなんの。おすすめはシャンパングラスに注いでソーダ割。お酒の弱い方でもばっちり楽しめちゃいます。

想像が広がる。さてどっち?

一ノ蔵「純米酒 ワタシノオト」

写真提供:株式会社 一ノ蔵

写真提供:株式会社 一ノ蔵

伝統と革新の蔵、国内外でファンのいる、宮城県の一ノ蔵。新商品の低アルコール日本酒が「ワタシノオト」。「私ノート?」「私の音?」「私NOと?(これはないか)」、いろんなイマジネーションが頭を駆け巡るネーミングです。さて、どの意味なんでしょ? 蔵元によれば、家族や気のおけない仲間と過ごすひと時、また一人でゆっくり過ごす時間に寄り添うお酒でありたいという想いを込めての命名だとか。なるほど、すてき。飾らないナチュラルな雰囲気がラベルからも感じられます。

ちなみにアルコールは12%。優しい甘さとすっきりとした酸味で、白ワインみたいに楽しめる逸品です。仲良しグループの集まりにぴったり。料理も持ち寄りのカジュアルなパーティーにはとくにおすすめです。

さあ、みなさんはどのお酒にしますか? 普段はなかなか手が伸びない日本酒も、こんなにかわいければ年末年始のパーティーで挑戦できそうですね。

この連載をもっと見る

オトナ女子のためのお正月特集

働き詰めのアラサー女子も、お正月くらい、ゆっくりしたいものですよね。普段の仕事の疲れを癒やして、ちょっと特別なお正月を過ごしてみてはいかがでしょうか? 2017年もいい年にしましょう! 

この記事を読んだ人におすすめ

この記事を気に入ったらいいね!しよう

パーティーに持ち寄るお酒に迷ったら、あえての日本酒 ジャケ買いしたい名酒たち

関連する記事

編集部オススメ

仕事と恋愛、キャリアとプライベート、有能さと可愛げ……女性が日々求められる、あるいは自分に求めてしまうさまざまな両立。その両立って本当に必要?改めて問い直すキャンペーンが始まります。

後悔のない30代を過ごしたい。ありとあらゆる分野のプロフェッショナルに、40歳から自分史上最高の10年を送るために「30代でやっておくべきこと」を聞いていきます。

記事ランキング