ひと昔前は副業禁止を掲げる会社が多かったですが、最近は副業を認める会社も。

「フリーキャリア総研」を運営する「もしも」が「ネット副業サービスの認知度&利用意向」に関する調査を実施しました。

10代、20代の半数が「ネット副業を利用したい」

「ネットを使って収益を得るサービス(フリーキャリア)をご存知ですか?」と質問したところ、57%の人が「YES」と回答し、残り43%が「NO」と回答しました。

「今後、ネットを使って収益を得るサービス(フリーキャリア)を利用したいですか?」という質問に対しては、10代、20代のそれぞれ56%が「利用したい」と回答。他の世代に比べて利用意向が強く、平成生まれの2人に1人が利用意向を示しました。

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理由としては「ネットサーフィンより有益」「自分のスキルを活かしてみたい」や、「まわりではやっている」という声が上がっており、身近にネットがある環境で育った平成生まれは、他の年代に比べてフリーキャリアサービスを利用することへのハードルが低いようです。

調査ではネットで収益を得るサービスを「アフィリエイト」「クラウドソーシング」「広告配信」「ハンドメイド販売」「スキル販売」「ドロップシッピング」「シェアリング」「ストックフォト」の8個にカテゴリ化。認知度を調査したところ、1位は「アフィリエイト」で40.8%、2位は「クラウドソーシング」32.9%、3 位は「広告配信」で21.4%でした。

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調査を実施したフリーキャリア総研は今回の調査について「特に平成生まれ世代の『利用意向』が高い水準にあることから、企業が多様な働き方の容認、兼業解禁を行っていくことが、優秀な人材を獲得する一つの材料ともなりえる」とまとめています。

日本においてはまだまだマイナーな副業。今後、副業をめぐる事情は変化していくのでしょうか? 

【調査概要】
実施:「フリーキャリア総研」を運営する株式会社もしも
調査期間:2016年9月7日〜14日
調査方法:インターネット調査(調査機関依頼)
有効回答:1058人(男性:522人、女性:536人)

(編集部)