10月31日はハロウィン。その経済効果は2015年時点で1200億円ともいわれ、最近ではクリスマスに次ぐ大きなイベントとなっています。

今年のハロウィンは去年以上の盛り上がりを見せるのでしょうか? サッポロビールによる2015年と2016年の調査データを比較して探ってみました。

東京は平均的 高知や大分での参加率がアップ

Q.あなたはハロウィンで何をしたいですか?

2015年

2015年

2016年

2016年

まずは、渋谷スクランブル交差点でのにぎわいが社会問題になった2015年のデータから。

「仮装やコスプレ」「飾り付け」など程度の差はあれど、20代は86.4%の人が、30代は79.3%の人が参加すると答えていました。

今年はといえば、20代は合計77.5%が、30代は合計67%が参加するという結果となり、参加率は20代、30代ともに10%近くダウン。

また、上の質問で「ハロウィンを楽しむ」と答えた人の都道府県別構成比はこちら。

2015年

2015年

2016年

2016年

2015年のトップ3は沖縄県が60%で第1位、2位の東京都と山梨県が52%、反対にもっとも低いのは鳥取県の38%でした。

2016年は順位がガラリと変わります。第1位は高知県で70%以上の参加率を誇り、同じく大分県も70%以上、次いで鹿児島県が60%という数値に。去年2位だった東京都は意外にも52%と、それほど高くない平均的な数値に落ち着きました。

猫ブームがハロウィンにも到来

Q.挑戦してみたい仮装・コスプレは何ですか?

2015年

2015年

2016年

2016年

ハロウィンの醍醐味はやっぱり仮装。ユニークな衣装で街を歩く姿が話題になりました。

2015年人気のコスプレはこちら。魔法使いが一番人気、2位が魔女、3位がかぼちゃと定番の衣装が揃いました。

2016年も第1位が魔女、第2位がかぼちゃ、第3位がドラキュラ……と定番の人気が続きます。ここで注目してほしいのが、猫の衣装です。2015年は第9位だったにもかかわらず、今年は第4位に躍り出ています。

今年のハロウィンは20〜30代の大多数が参加するものの、冷めてきた人も多いのかもしれません。

街がにぎわうハロウィンは飾り付けを見ているだけでも楽しいもの。家族と恋人と友達と、思い思いの1日を過ごしましょう。

【調査概要(2015年)】
回答数 :73,182名
男女比 :男性 64.4%・女性 35.6%
年代比 :20代:男性513名、女性:1,078名
30代:男性3,167名、女性:4,742名
40代:男性11,283名、女性:9,065名
50代:男性16,076名、女性:7,238名
60代以上:男性16,097名、女性:3,923名
調査期間:2015年8月
集計方法:メールマガジン購読者に対するアンケート

【調査概要(2016年)】
回答数 :9,930名
男女比 :男性 59.9%・女性 40.1%
年代比 :20歳~24歳:男性39 名、女性:45名
25歳~29歳:男性65 名、女性:160名
30歳~34歳:男性162 名、女性:300名
35歳~39歳:男性258名、女性:397名
40歳~44歳:男性480名、女性:576名
45歳~49歳:男性810名、女性:648名
50歳~54歳:男性983名、女性:587名
55歳~59歳:男性994名、女性:508名
60歳~64歳:男性846名、女性:330名
65歳~69歳:男性870名、女性:302名
70歳~:男性441名、女性:129名
調査期間:2016年9月
集計方法: サッポロビール社のメールマガジン購読者に対するアンケート

(編集部)