「なりたい自分」を色で表すと? 人気No.1から見えてくる理想像

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「なりたい自分」を色で表すと? 人気No.1から見えてくる理想像

あなたが「なりたいイメージ」を色で表すと?

そんな質問をファッションや美容、ライフスタイルに強い関心をもつ女性100人にぶつけてみたところ、もっとも人気なのは「白」という結果が。調査を実施したのは、女性誌の読者について研究を続けている小学館の「女性インサイト研究所」です。

さらに詳しく見ていくと、同じ「白」でも、人気なのは「聡明さ」「大人っぽさ」を感じる「蒼みがかった白」であることが判明。また、アイボリーに代表される黄みがかった白には「こなれ感」「くすみ」、赤みがかった白には「優しさ」「幼さ」、「真っ白」には「純潔」「潔癖」といった印象を持っていることがわかりました。

グラフ

「蒼い白」が注目されている理由について、カラーコーディネーターの櫻井輝子さんは「蒼が入ることで、心理的により白く見える作用がある、一歩先のワクワク感を感じさせる、志を高くもつ人が選ぶ色である、透明感と神秘性をもつ色である、ということが考えられます。これらの要素が、理想の女性像にぴったりとフィットしたのでしょう」と分析。

また、小学館女性メディア局CP(チーフプロデューサー)の兵庫真帆子さんも「蒼みがかった白を好む傾向、女性の大切にしている『透明感』と『聡明感』……これを総称した『蒼明感』というキーワードこそ、現代女性の理想にもっとも近いのではないかと思います」とコメントしています。

秋冬ファッションを楽しむ季節に突入しますが、ファッションや小物で「蒼みホワイト」のアイテムを取り入れるとトレンド感が増すかもしれませんね。

(編集部)

【調査概要】
アンケート調査対象:『美的』『AneCan』『Oggi』『Domani』読者100名
座談会:『美的』『AneCan』『Oggi』『Domani』4誌の感度の高い読者10名
調査期間:2016年8月11日~8月17日
調査方法:インターネットによるアンケート

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