読者のみなさんから短歌を募集する「ウートピ短歌」。5月2日にスタートし、〆切の15日までに、すてきな短歌をたくさん投稿いただきました。加藤千恵さんによる選評は、6月頭の掲載を予定しています。どんな短歌が選ばれるか、お楽しみに!

ひとりの梅雨に、何を思う?

さて、6月のテーマは「ひとりの梅雨」。

もの悲しい気持ちで雨に濡れる、窓ガラスの向こうの雨降る街を眺める――など、どう解釈するかはあなた次第。必ずしも「ひとりの梅雨」という言葉そのものを短歌に入れなくてもOK。「ひとりの梅雨」を連想させる短歌を詠んでご応募ください。

ひとり3首まで、オリジナル・未発表の短歌のみでお願いいたします。

※短歌の作り方は初回の記事をご覧ください。

〆切は6月15日(水)

※今回の募集は終了しました。結果発表はこちら:降る雨が記憶を流すこともなくむしろ記憶を封じこめていく

(文=編集部/イラスト=オカヤイヅミ)

加藤千恵(かとう・ちえ)
1983年北海道生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業。2001年、短歌集『ハッピーアイスクリーム』で高校生歌人としてデビュー。その後、小説、エッセイ、詩、漫画コラボ作品など、様々な分野に活動の場を広げている。近著に『点をつなぐ』(角川春樹事務所)、最新刊は小説『アンバランス』(文藝春秋)。