交際判明・高橋真麻の“自虐”営業力「女子アナにしては顔がトリッキー」

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交際判明・高橋真麻の“自虐”営業力「女子アナにしては顔がトリッキー」

高橋真麻が、イケメン不動産会社社長と交際中であることが報じられた。「週刊文春」4月14日号で、彼の好きなとことは「裏切ったり、浮気しそうにないところ」と答えている。真麻は、2014年1月に「どうしても許せないことをされていた」という理由で、3年間交際したIT企業社長と破局している。その経緯があるせいか、この新恋人報道に対して、ネットでは「おめでとう」「幸せになってほしい」とおおむね祝福、応援されている。

女子アナ時代に「顔で勝負しない」と決心

今では「性格がよさそう」「育ちがよさそう」と言われる真麻だが、フジテレビの局アナ時代はバッシングの対象になっていた。その大きな理由は「ブサイク」だった。

「今の自分があるのはさんざん叩かれたおかげ。雑誌やインターネットで《ブサイク》などと批判に晒されたことで、なおさら『顔で勝負せずに三枚目で頑張ろう』と決心し、自分のキャラクターを作れたんです」(光文社「FLASH」2014年 7月1日号)

「入社して負のループに陥っていたとき、ある人に『悪名は無名に勝る』と言われたことがターニングポイントになりました。この仕事をしているからには、悪かろうが興味の対象になったほうが いい。好きの反対は嫌いではなく無関心だからって。入社5年目くらいまでにほとんどの悪口は出尽くしてしまったので、今は何を言われても平気になりました」(光文社「女性自身」2015年12月1日号)

上記と同様のことを、テレビや雑誌などあちこちのインタビューで語っている。

「ブサイク」という罵倒は嫉妬

タレントに対して「ブサイク」と罵る人の多くは、「ブサイク」であることが気に入らないのではない。「ブサイクのくせに○○」であることが気に入らない。「ブサイクのくせに出たがり」「ブサイクのくせに調子に乗ってる」「ブサイクのくせに幸せそう」……要するに嫉妬だ。身の程を知れ、と言いたいのだ。真麻の場合、そこに「二世」という要素も加わっている。「親の七光りのくせに」身の程を知れ、ということだ。

ブサイクについては積極的に「いじってOK」という空気をつくり、お約束通りいじられている。コネ入社説についても強くは否定しない。「自力で入ったと思ってましたけど、今考えるとフジテレビの女子アナにしては顔もトリッキーだし」(3月2日放送「ナカイの窓」日本テレビ系)と、ブサイク+二世の合わせ自虐でかわしている。

前述した真麻のインタビューに「顔で勝負せずに三枚目で頑張ろう」という言葉があったが、「顔で勝負せずに」と言いつつ、結局は逆の意味で顔で勝負しているといえる。現状、女芸人の大半がブサイクいじりと自虐で成り立っていることを考えれば仕方がない。「身の程を知れ」という世間に、「身の程を知っています」と答えることが、テレビの世界で言うところの「三枚目」なわけですね。

視聴者は非リア充な真麻が好き

さらに、“身の程を知っている感”を出すために、真麻は公式ブログで「一人飯」を自撮り写真で書き綴り、お一人様+大食いでもって非リア充を徹底的に演出。加えて「八重洲地下街を歩いていたら 即席カット 2160円 でも店内オシャwだったので、髪切りました!安い!助かる!」(2016年3月25日)と、庶民派を強調。庶民派すぎてもわざとらしく見えると判断したのか、次のようなことも書いている。

「本田朋子ちゃんのブログを読んでいたらめっちゃセレブ!充実!幸せ!可愛い!憧れちゃうな それに比べて私のブログったら…ファッションのネタ皆無 グルメはお弁当かジャンキーばかり ちょっと頑張って背伸びして書いてみるにゃ ということで 今宵は奮発してドンペリの2000年でひとり酒して 間違えてワンサイズ小さく買ってしまったルブタンを玄関で履いて(痛くて外に履いて行けないので、自己満)酔っ払いながら 断捨離始めてみます!」(2014年8月18日 公式ブログ)

“オンナとしてちょっとダメな私”をアピールするというベタな営業戦略で視聴者に媚びへつらう、その感覚がなんとも痛々しいが、そんな“ビジネスだめ女”にまんまと引っかかり、好感を持ってしまう私たち女性も、どんだけ容姿や生活、ひいては人生に強い劣等感を持ってるんだ!?

こうして、状況を万全に整えた上での今回の不動産会社社長との交際報道。「お昼にカレーを食べて、おやつにラーメンを食べたいと言っても付き合ってくれる優しい彼」(4月8日放送フジテレビ系「バイキング」)だそうだが、本当に優しい彼なら、30半ばでおやつにラーメンは健康上よくないと注意すべき。……まあ、今後もそんな具合で「社長と付き合っていても大食い」「社長と付き合っていても庶民派」「時々、英樹」という真麻劇場が展開されるのだろう。白々しいけれど、嫌いじゃない。

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