岡本夏生オフィシャルブログより引用

岡本夏生オフィシャルブログより引用

かつてハイレグ女王と呼ばれたセクシー系タレント・岡本夏生は、今や誰もが認める“暴走コスプレ女王”に転身を遂げた。情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)で披露されたコスプレが一躍話題となり、4月8日にインタビュー記事がネットに掲載されると、Yahoo!急上昇ワードにも名前が登場した。3月には歯に衣着せぬ発言で在京キー局を出入禁止になったことも明かした彼女だが、「なぜか嫌いになれない」という視聴者は少なくなく、支持層は意外と幅広い。これほどエキセントリックな彼女がなぜ今人気を集めているのか。ネット上のリアルな声をまとめてみた。

やり過ぎ感は否めない

・いい歳だろw何を目指してるの? いい体はしてるんだが

・岡本夏生イタイな……。必死すぎる……。

「わたしは仕事なら何だってやりますよ。前進あるのみ」と豪語していた岡本も、もう48歳。それでもなお、「子泣きじじい」「スペインの闘牛」「人間オーロラ」などの過激なコスプレを続け、昨年には誕生日を前に自身のみそぎとして番組内で断髪式を決行、丸刈りにした。過剰ともいえるパフォーマンスに、「そこまでして話題作りしたいのか?」「痛々しい」という声もあるが、意外に少数派だ。

お茶の間に笑いを復活させてくれた救世主

・普段心底笑うことは少ないのだが、岡本夏生のコスプレ見て、久々に声を出して笑った。

・号泣していた娘が急に泣き止んだので振り返ると、岡本夏生が桜になっていた。

テレビのマンネリ化に大きな危機感を抱いているという彼女は、それを打破するため、自ら考案したド派手なコスプレ衣装に身を包み、毎週視聴者を笑いの渦に巻き込んでいる。

疲れている時に見ると、元気をもらう

・休日出勤で疲れ果ていたが、岡本夏生の最新コスチューム披露で、完全回復。

・「アハハ!ガハハ!」って笑うのは見ていて元気づけられる。突き抜けたオンナは強い。

バブル時代の空気も引き継ぎつつ、豪快な衣装とキャラを全面に押し出し、どこか吹っ切れた雰囲気で笑いを取りにいく岡本の姿は、見ていて非常に清々しく、疲れている人間にもパワーを与える効果があるようだ。

ここまで来ると、尊敬に値する

・今の岡本夏生は本気で生きてる感じが好き。何気なくめちゃくちゃいいこと言ってる。うるさいけど笑。

・この人マジで天才だわ。一時は芸能界から姿を消したこともあったけど、今は前にしか進んでない。

・「男にもなれるし女にもなれる、人間以外でも何でもできるんじゃないか」って夏生姐さん、あっぱれ!

バブル時代は2億単位のギャラを稼ぎ出していた反面、一時はどん底も見た彼女。それが故に、悪態をつく時もどこか的確だし、一見過激でおバカとも捉えられる行動にも、やりきる信念の様なものが見え、好感が持てる。また、2011年の東日本大震災以来、「ひとり募金活動」を開始、舞台のギャラを全額気仙沼市に寄付するなど、実は支援活動にも熱心な一面を持っている。「人生ガチンコすぎるわよ!」という彼女のブログ名のように、彼女自身が常にガチンコで目の前のことに挑んでいるからこそ、岡本夏生は時代を超え、新しい風を吹かし、今再び愛され始めているのではないだろうか。

(文=編集部)