イケメンが涙を拭ってくれる「イケメソ宅泣便」体験レポート

上司の泣き顔が見られる? 法人向けストレス発散法「イケメソ宅泣便」を試した

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上司の泣き顔が見られる? 法人向けストレス発散法「イケメソ宅泣便」を試した

「イケメソ宅急便」とは

出張ネイルや出張メイクなど、働き盛りの私たち女性にとって嬉しい「出張○○」サービス。今年9月からは新たな出張系サービスとして、イケメンが来て一緒に泣いてくれるという「イケメソ宅泣便」がスタートし、都内の企業に勤める女性の間で密かに話題になっています。9月24日の「イケメソ宅泣便」のサービスの公開直後は、WEBサイト上でアクセスとお問合せが殺到して一時サーバーダウンするまでになったとのことです。今回、光栄なことに私は「イケメソ宅泣便」のお客様役の広告モデルとしていち早くサービスを体感させていただきましたので、“涙活(るいかつ)プロデューサー”の寺井広樹さんへのインタビューと私の実体験とともにご報告します。

関連記事:涙腺ゆるみっぱなしの新婚活「涙婚(るいこん)」へ潜入取材! “感動のツボが同じ=価値観が合う”は本当?

「壁ドン」ならぬ「頬ポン」がブームに?

「イケメソ宅泣便」は、涙を流すことでストレスを解消する「涙活」を推奨する涙活プロデューサーの寺井さんによる企画で、出張してきてくれたイケメンと一緒に泣ける映画や動画を観るといった“涙活サービス”の一つです。しかも、「頬ポン」といって、私たちが涙を流すと、イケメンが優しく「ポンポン」と頬に伝う涙を拭ってくれる特典が付いています。「壁ドン」ならぬ「頬ポン」!? 私も体験しましたが、イケメンが至近距離で頬に手をかざしてくる姿は、ストレス解消どころではありません。「壁ドン」が恋人未満の男性からドキドキさせられる行為だとすれば、「頬ポン」は恋人以上の男性からキュンキュンさせられる行為だと実感しました。多くのストレスを抱える私たち現代女性にとって、ドキドキする刺激だけではなく、キュンキュンする心のオアシスを得ることは、リフレッシュの要素として大きいはずです。

「イケメソ宅急便」とは

体験した田中あづみさん

全員が新医療職『感涙療法士』の資格を取得

続いて、「イケメソ宅泣便」で訪れてくれるイケメンとは、一体どのような人なのでしょうか。現在、所属しているイケメンは7人で、それぞれ弟系、癒し系、オラオラ系、スイート系などとジャンルが豊富です。また、彼らは単なるイケメンではなく、しっかりと“涙活サービス”を提供してくれるにあたって以下の3つの条件を満たしているのです。

1:「イケメソ」というワードのとおり「メソメソ泣く」、涙もろいイケメンであること
2:全米感涙協会が認定する新医療職『感涙療法士』の資格を取得したイケメンであること
3:イケメン評論家・沖直実さんによる『イケメソ審査』に通過したイケメンであること

これらの厳しい条件をクリアした専門性のある「イケメソ」の中から、さらに自分好みのタイプを選べるのもポイントです。さらに、寺井さんによると「今後は募集を行って所属のイケメソを増やしていく予定です。こんなタイプのイケメソに来てほしい! タレントの○○さん似がいい!といったリクエストにも対応していきたいと考えています」とのことで、今後もますます注目です。

職場のコミュニケーション活性化の狙い

しかしながら、「出張イケメソ」はどこにでも来てくれるわけではありません。事前に確認しておきたい点として、「関東近郊」かつ「法人限定」への出張とあります。なぜ個人宅ではなく、オフィスなのでしょうか?

寺井さんは「普段は同じ職場の人と泣き顔を見せ合う機会がないので、このようなサービスを活用してお互いの“素”を垣間見て、新たなコミュニケーションづくりに役立てていただきたいです。普段は怖い上司も泣き顔は意外に可愛かったりするものではないでしょうか」と、“涙活”そのものの意義を回答してくれました。

また、出張料金は「泣く」にちなんで税込7,900円。実費で支払うほか、「イケメソ宅泣便」は法人対象のサービスですので、会社の労働組合の投書箱を利用して懇願したり、福利厚生として扱ってもらえるのかを人事部へ確認したりするとよさそうです。
職場に「イケメソ」を呼び、親睦したい上司や同僚、後輩などの複数人で“涙活”を行うことで、各々のストレス発散のみならぬ効果を期待できるのではないでしょうか。

■関連リンク
イケメソ宅泣便公式サイト

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