迷惑女子5タイプ

どこの職場にも必ずと言っていいほど現れる、迷惑女子。あなたもそんな女性スタッフと働いた経験はないでしょうか?

筆者は以前、24時間の緊急対応コールセンターで女子率8割の40人ほどの電話オペレーター達のマネージャーをしていました。大変入電数が多くストレスの多い環境。そんな中で見つけた「迷惑女子」のパターンを5つに分類し、ネーミングをつけてみました。もしかしたらあなたの職場にもこの5つに分類できる女子がいるかも?

1.「なぜ私ばかりが忙しいの・・・」とため息ばかりの『Sigh女(サイジョ)』

サイジョと発音は「才女」と同じですが、意味は全くの正反対。「ため息(Sigh(サイ))をついてばかりいて、「忙しいのはいつも自分だけ」アピールをしまくります。以前ゲイバーの記事で紹介した「ミラ女(ミラーボールのように目立とうとする女子)」と同系統で、自分の存在を認めてもらいたい、しかし正当に評価されていないと言う思いからため息がだだ漏れ状態に・・・。しかし彼女の仕事量を統計で見てみると、他の人達と変わらない、もしくはそれ以下、ということが往々にしてあります。

2.他人の仕事ぶりは良く見える、しかし自分の手元が疎かな『灯台女子』

周りが忙しい中でもなぜか当人だけは背もたれで伸びなどをしている。そして周りをキョロキョロ常に窺っており、挙句の果てには「あそこの何々ちゃん、忙しそうね」なんてお隣さんに報告をして白い目で見られるのが『灯台女子』です。当人は無頓着で、まるで周りの仕事ぶりを見るのが仕事のような有様。しかし、それは一般的にはマネージャーの仕事ですよね。自分のやるべき目の前の仕事に気がつけない女子は、周りからの信頼を大きく損ねる可能性大です。もっと下を見ながら仕事しなさい、この灯台オンナ!

3.怒ると直ぐに泣いてわめきちらす妖怪『涙女(ナミダメ)』

このタイプは気分の昇降が顕著で、周りと衝突しがちな若い女性に多い傾向があります。その原因は、仕事やプライベートでストレスや不満を抱えており、うまく自分で処理できていないことにあるようです。以前筆者は、会社のデスクに突っ伏している女子スタッフに「体調でも悪いのか?」と声をかけると「うるさい!」と怒鳴られたことがあります。その後、会議室へ連れ出し話を聞こうとすると、急に泣き出し、「あなたなんか嫌い! 前のマネージャーの方が良かったわ! 男に何が分かるのよ!」と鼻水を垂らしながら怒鳴り始めました。結局2時間も彼女の私生活の問題だとか根拠のない同僚批判を聞かされる羽目に。そして言いたいことをいい終わると出て行ってしまった。周りへの直接的な被害があるという点で最も恐るべき困ったちゃんかもしれませんね。

4.いつでも何かを「モグモグ」食べている『ヤギ女』

取引先やお客様と直接顔を合わせるわけではない職場なら、服装なども自由だし、和気藹々と同僚と雑談したりもできる環境ですよね。そんな職場だと、各々がおやつなども持ち寄って「スナックテーブル」にお菓子を山盛りにすることもしばしば。いつでもどこでも必ず何かを口に含んでる「ヤギ女」は、どこの職場にもいるのではないでしょうか。ガムであったり、ビスケットやフルーツであったり、おしゃべりの間も口の中はいっぱい。ある時、このヤギ女に上司の私が話しかけたところ、口に入っていたものをデスク上のティッシュにペッと吐き出し、何食わぬ声で「なんでしょう?」を話し始めたのです。なんというワザ……ヤギ女と言うよりもつばを履く「ラクダ女子」の方が良かったのでしょうか。

5.TPOをわきまえずに大声で笑う『LOL女(ロルジョ)』

LOLとはチャットなどで多用される英略語で大声で笑うこと。日本語で言う「(笑)」のようなものです。ロルジョは声のボリュームを落とすと言うことが普段から身についていないので、雑談にしても取引先との会話にしても一番声がでかい。給湯室にいても声が聞こえる。気立てはよく、明るくチームのムードメーカーである場合が多いですが、周りが忙しくピリピリしていても大声で笑ったりするので煙たがられる傾向があります。一長一短といった感じですが、時には周りの空気を読んで大人な対応をすることも必要かもしれませんね。

いかがでしたか? 他人と一緒に長い時間を過ごす職場。「そういう女子、職場にいるいる!」となった人も、「もしかして私、LOL女かも……」と思った人も、一度自分の職場での言動に問題がないか、省みてみると良いかもしれません。

ジュージー・エレガンザ

この記事を読んだ人は答えてね!
人が回答しています